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ハダノコト

アトピーで薄毛・抜け毛がひどい場合の頭皮ケア

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アトピーの薄毛

アトピー性皮膚炎はステロイドやタクロリムスなどの外用薬を使う治療が中心で、頭皮にはローションタイプのステロイド剤を使います。
アトピー性皮膚炎にかかっている人は、腕や脚、体幹、顔だけでなく頭皮にもアトピーの症状が出る人が少なくありません。
女性は髪が命とも言われますから、どうにかして髪の毛の薄毛・抜け毛を改善したいですよね。
そこで今回は、シャンプー選びによって頭皮ケアを行い乾燥や炎症の対策をする方法をお伝えします。

アトピーの頭皮状態とは?

アトピー性皮膚炎の患者さんの皮膚は、バリア機能が低いために乾燥しやすい特徴があります。
頭皮も同様に乾燥しているのですが、毛穴が皮脂で埋まっている「ドライオイリー」という状態に陥っている人もいます。
つい乾燥ばかりに注意を向けがちですが、ドライオイリーという状態を知ることが大切です。

ドライオイリーとは?

ドライオイリーに悩む男性

ドライオイリーとは読んで字のごとく、乾燥肌+脂性肌のことをそう呼びます。
「ちょっと待って。乾燥しているのに脂があるってことは潤っているんじゃないの?」
と思ってしまいますよね、でも実は全く違うんです。
乾燥肌は水分がない状態の肌で、脂性肌は油の多い肌なんです。
つまり・・・水分が足りていない肌を守るため脂が過剰分泌されている状態ということです。
乾燥肌のデメリットは、水分がないと余計な皮脂を押し出せなくて皮脂が詰まりニキビ・肌荒れの原因になることです。
脂性肌のデメリットは、ニキビの元になる皮脂が大量にあるため毛穴に詰まりやすくなりニキビ・肌荒れの元になる点です。
ということは、ドライオイリー肌とはニキビ・肌荒れを引き起こす最悪の状態といえます。

アトピーで薄毛・抜け毛になる原因

薄毛・抜け毛が気になる男性

ドライオイリー肌が原因の薄毛・抜け毛

頭皮の皮脂が多くてギトギトしている人の方が、薄毛になったり抜け毛が起きやすい印象を誰もが持っていると思います。
過剰な皮脂は、頭皮表面や毛穴周辺で汚れや雑菌などを吸着して不衛生にもなりますし、古い皮脂などが毛穴に詰まりやすく、頭皮の環境としては望ましくなく、薄毛・抜け毛を引き起こしやすいと言われます。
また、頭皮の皮脂が多いと頭皮臭も発生しやすくなるので、皮脂はなにかと嫌われ者です。
毛穴に古い皮脂を残していてはよい頭皮環境はえられません。
炎症の影響で皮脂の分泌が過剰になっていたり、潤いの少ないカサカサした荒れた角質層では毛穴も塞がっていたりすることがあり、皮脂が毛穴に溜まったままとなるのです。
ご存知の通り、毛穴に皮脂や汚れが溜まった状態は抜け毛を招き、新しい毛も生えてきづらい環境となり薄毛・抜け毛となってしまいます。

掻きすぎが原因の薄毛・抜け毛

アトピー性皮膚炎の患者さんの中には、頭皮にもアトピー症状があることが少なくありません。
頭皮にもかゆみがあり、フケも多く、かつ薄毛・抜け毛が多い場合は、その薄毛・抜け毛がアトピー性皮膚炎の影響によるものである可能性は高くなります。
バリア機能が低下しているアトピー性皮膚炎では、乾燥や湿疹などの炎症で皮膚が剥がれやすい状態です。
そして、強いかゆみのため、かいてはいけないと分かっていてもついつい患部をかいてしまいます。
かけばかくほどかゆみは増していき、さらに我慢できない状況に陥ります。
日中は意識して我慢できたとしても、寝ている間に無意識に頭をかいていたということもあるでしょう。
朝起きて、枕に抜け毛がいっぱい付いていてゾッとすることもあるのではないでしょうか。
また、血が出るほどかき壊してしまったなんてこともあるかも知れません。

掻きすぎの抜け毛に驚く女性

頭皮をかいてしまうと髪の根元もこすれてしまうので、その物理的ストレスにより抜け毛が増えて薄毛になるのです。
また、アトピー性皮膚炎の乾燥肌はダメージを受けやすく、頭皮の環境としてもあまりよいとは言えません。
頭皮がダメージを受けた状態が続けば、抜け毛が増えるだけでなく、新しい毛も生えてきにくくなるのです。
かき傷ができたりして雑菌が入れば、頭皮の炎症が悪化して、ますます薄毛・抜け毛の原因となります。

過度な洗髪が原因の薄毛・抜け毛

過度な洗髪
まず、過度な洗髪をしていないか見直してみて下さい。
アトピー性皮膚炎だと、かゆみがあったり乾燥肌のためにフケが多くなったりするので、一生懸命シャンプーをしてしまっている人もいるのではないでしょうか。
これは逆効果であり、必要な皮脂分までも落としすぎていることになります。
薄毛・抜け毛の原因になってしまいます。
適度な皮脂分が頭皮に必要な理由は3つあります。

①皮脂膜は皮膚内部からの水分の蒸散を防ぐので、皮膚の潤いを保つ働きをします。
②皮脂膜が皮膚表面を保護することで外部からの刺激の侵入を防いでくれます。
③皮膚表面の善玉菌が皮脂を分解することで弱酸性環境を作り出します。
弱酸性環境のおかげで悪玉菌の繁殖を防ぐことができているのです。

したがって、皮脂は少なすぎても健康な頭皮環境が維持できず、抜け毛が増える上に新しい毛も生えてきづらくなるのです。
また、髪の毛のカラーリングやパーマの液剤は非常に刺激が強いので、頭皮へのダメージが強く、炎症を悪化させる可能性が高いので控えた方がよいでしょう。

アトピーの抜け毛・薄毛を改善する頭皮ケア

まずは、薄毛・抜け毛を防ぐためにアトピー性皮膚炎の適切な治療が必要です。
頭皮用のステロイドローションもありますので、医師に相談の上処方してもらいましょう。
市販の薬では、かえって悪化させる可能性も大きいので、近所などにかかりつけの皮膚科を見つけて必要なときにはすぐに受診できる体制作りも必要です。

シャンプー選びで頭皮ケア

シャンプー選び

自分自身で気をつけることでは、まず、シャンプーは頭皮に合うものを選びましょう。
洗浄力が高すぎると、頭皮の皮脂を落としすぎて乾燥を進ませてしまうことがあります。
使い慣れたものでも、突然肌に合わなくなる場合もありますので、頭皮の状態に変化が起きたときにはシャンプーの影響も再検討が必要かも知れません。
シャンプーは刺激の少ないアトピー性皮膚炎でも使えるものを選びましょう。
アミノ酸系などはマイルドな洗浄力なのでよいかも知れません。
以下にシャンプー選びのポイントをわかりやすくまとめました。

1 低刺激かつ消炎成分配合

アトピー性皮膚炎のかゆみのせいでついつい頭皮もかいてしまいますが、頭皮に傷がつくと、雑菌が入り込みやすい環境となってしまいます。
薄毛・抜け毛を減らすためには、頭皮へのダメージを最小限にすることが重要です。
シャンプーは刺激の少ないもので、さらに消炎成分が配合されているシャンプーがおすすめです。

2 皮膚バリア機能を高める保湿と保護力

アトピー性皮膚炎では皮膚のバリア機能が低下していて、とても乾燥しやすい状態になっています。それは頭皮でも同じです。
乾燥して柔軟性が乏しくなった頭皮は、フケも出やすい上に髪の毛も抜けやすくなってしまいます。
アトピー性皮膚炎の頭皮でも保湿がとても大切です。それに加えて、植物由来のオイルが配合されたシャンプーで水分の蒸散を防げるものがおすすめです。

3 感染症対策には殺菌成分配合

炎症が進んでじゅくじゅくしてしまっていたり、かき壊して大きなかさぶたができていたりすると、感染により膿んでしまいやすいです。殺菌成分が配合されているシャンプーを選ぶことで、頭皮の感染対策になります。
言うまでもありませんが、シャンプー選びだけでなく、基本の治療とスキンケアを怠らない事が大切です。

正しい洗髪方法で頭皮ケア

正しい洗髪で頭皮ケア

過度の洗髪は、頭皮の乾燥を助長するので注意が必要ですが、この毛穴に溜まった皮脂や汚れを丁寧に洗い流すことが大切です。
決して強く洗うのではなく、指の腹を使って優しく揉み込むように丁寧に洗いましょう。
一日に何度も洗髪せずに一回にしておきましょう。
すすぎをしっかりして、シャンプーやリンス、コンディショナーが頭皮に残らないように注意して下さい。

髪の毛をドライヤーで乾かす場合は、頭皮に熱風が当たり過ぎないように、ドライヤーを近づけ過ぎずに使いましょう。
場合によっては、スクワランオイルなどの皮脂成分に近いオイルをほんの少量頭皮になじませてからドライヤーをかけるようにして過度の乾燥を防ぐようにします。
薄毛が気になりだすと育毛剤も使いたい気持ちがわいてくるかも知れません。
アトピー性皮膚炎の方の頭皮はそうでない方よりも敏感なので、サンプルが手に入るようであれば、肌トラブルを起こさないか試してから購入するようにしましょう。
髪を生やすための育毛剤が刺激となって頭皮環境を悪化してしまっては元も子もありません。

ぬるま湯ですすいで頭皮ケア

治療薬や保湿剤を使っていると、その基材に使われている油脂分が頭皮に付いているので、剥がれた皮膚やほこりなどの汚れが基材と共に頭皮に付着したままになり、それが毛穴を詰まらせることもあります。
夏などの汗ばむ季節は、汗による汚れも加わります。
やはり、シャンプーできれいに洗浄し、しっかりすすいで清潔を保たなければなりません。

ぬるま湯の出るシャワー

もし、薬や整髪料を使っていない日であれば、シャンプーを使わずにぬるま湯でゆっくり丁寧に洗い流すだけでいいかもしれません。
頭皮は爪を立てず指の腹で優しく洗います。
ドライヤーをかける時も、頭皮に近づけ過ぎずに優しく根元から髪を乾かしていきましょう。
数日に1度、自分の肌に合ったシャンプーを使って洗髪し、頭皮の様子を見ていきます。

一方、薬や整髪料を使っていたり、汗やほこりなどの汚れがひどかったりする日は、必ずシャンプーを使ってきれいに洗いましょう。
リンスやコンディショナーは使ってもよいですが、しっかりすすいで頭皮に残らないように注意しましょう。
シャンプー後、ドライヤーで髪を乾かす前に、スクワランオイルなどの酸化しにくい皮脂成分に近いオイルを頭皮に少量つけておくと頭皮の乾燥を防ぐことができます。

アトピー性皮膚炎であると季節により汗や乾燥などの頭皮の状態が色々と変わることも珍しくありません。
それでもまず、頭皮を清潔に保って、しっかりと保湿をすることが基本です。
もちろん皮膚科医の下、適切な治療・処置をしながら、抜け毛を防ぐべく、頭皮環境を整えていきましょう。

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