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アトピーがかゆくてひどくて眠れない時の対処法

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アトピーで寝れない

アトピー性皮膚炎は強いかゆみを伴うものなので、炎症が強くなるとかゆみで夜眠れないことになり睡眠不足に陥ります。
日中は掻くのを必死に我慢しても、アレルギー症状に我慢できず寝ているとき無意識に掻いてしまい台無しに。
しかも不眠症にまでなったらそれが原因で悪化してしまいます。

夜中に搔き壊してかゆみと痛みで目が覚めてしまい、眠れない夜がむしろ苦痛に感じている人もいます。

しかし、悪化した皮膚の炎症を回復させるためには十分な睡眠が必要です。
しっかりと眠ることができればかゆみを含めて皮膚炎を改善することができます。

そこでまず、睡眠が人間の成長にとっていかに大切かを知りましょう。
それから、睡眠も含め生活リズムの規則正しさがどのように体に影響を及ぼすのかを理解しましょう。
知ることにより、自らの生活の見直しができ対策をとれるようになります。

睡眠は副腎皮質ホルモンが分泌される大切な時間

大事な睡眠

アトピー性皮膚炎には主にステロイド外用剤を用いて治療を行いますが、このステロイド剤には副腎皮質ホルモンと同等の働きをする合成された成分を含有しています。

この副腎皮質ホルモンは、本来人間の副腎という臓器で作られて体に色々なストレスがかかったときに分泌され、実に様々な作用をもつ体調を整えるために重要なホルモンです。

その働きの一つに、アトピー性皮膚炎のような炎症やかゆみなどの過剰なアレルギー反応を押さえる働きがあります。
その副腎皮質ホルモンは、実は睡眠中に脳の視床下部の命令によって分泌されるホルモンなので、睡眠が非常に大切なのです。
睡眠中に分泌されるといっても単に寝ておけばよいというものではなく、睡眠のリズムが重要で、リズムを整えると決まった時間帯に分泌されるようになります。

鍵となる睡眠リズム

睡眠リズムのイメージ

ご存知の方も多いと思いますが、睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の状態が交互に現れます。

レム睡眠とは、身体が深く眠っているのに脳が活動している浅い眠りの状態で、眼球の動きを伴っているのが特徴です。

一方、ノンレム睡眠は、眼球運動が見られず脳がぐっすり眠っていて、身体は休止していない状態のことを指します。
理想的な睡眠は、入眠直後にノンレム睡眠の深い眠りに入ることで、このときに成長ホルモンが分泌されます。

眠ってすぐに深い眠りに入れると、朝方に浅い眠りになるような睡眠リズムが整いやすくなります。
そして、この朝方の浅いレム睡眠のときに大切な副腎皮質ホルモンが分泌されるのです。
睡眠の長さよりも規則正しい睡眠時刻と言われる由縁はここにあるのです。

体の中からもアトピー性皮膚炎が治りやすいようになるために、睡眠リズムを整えていきましょう。

漢方と自律訓練法で眠れないを解消

アトピー性皮膚炎の強いかゆみに悩まされ、夜眠れないという人は多くいます。
かゆみで眠れないことが起きるのは、アトピー性皮膚炎が改善してくれば眠れるようになるのですが、そこがうまくいきません。

睡眠中に皮膚炎の回復ためにのホルモンも分泌されるので、よい睡眠が取れることは非常に重要なのですが、眠れないことにストレスを感じ、ストレスのために症状も悪化するという悪循環にはまりがちです。
眠れない対策として色々な方法がありますが、ここでは漢方と自律訓練法という2つの方法について見ていきましょう。

漢方

眠れないを改善する漢方

かゆみでイライラが募り眠れないような不眠の状態を漢方では「心火(しんか)」の証と言います。
心が過剰な刺激によって亢進し、心が燃えて眠れない状態に陥っているのです。

「かゆい、治らない・・・」と悶々として眠れません。
この証の人には心火を冷ます漢方薬を使って眠れないを解消します。
例えば、「蓮子心茶(れんししんちゃ)」です。
これは蓮の種子の胚芽を使ったとても苦いお茶です。

イライラを抑えて、精神を安定に保つ効果や安眠作用があります。
漢方薬局やWebショップなどで購入できますが、漢方は一人一人に合うものを選んで処方するのが基本ですので、はじめは医師や薬剤師に相談してみることをおすすめします。

自律訓練法

自律訓練法のイメージ
自律訓練法は、心身を効果的にリラックスさせ眠れないを解消する代表的な方法です。
自己催眠療法とも言われ、薬に頼らず不安感や不眠などの症状を改善していこうという治療法です。
自分自身に暗示をかけていき、身体を緩ませ心をほぐしていきます。
自律訓練法の詳しい方法は書籍やDVDなどを購入したり、専門機関で訓練を受けたりすることも可能ですが、下記のような標準的な練習方法がありますので自宅で簡単に行うことができます。
全身の筋肉が弛緩しやすいようにイスに深く腰をかけるか、布団の上に仰向けの姿勢で行って下さい。

1:「気持ちが(とても)落ち着いている」と心の中で繰り返し唱えます。(気持ちが落ち着いてきたら次のステップに進みます。)
2:「両腕両足が(とても)重たい」と心の中で繰り返し唱えます。
3:「両腕両足が温かい」と心の中で繰り返し唱えます。
4:「心臓が(自然に)静かに規則正しく打っている」と心の中で繰り返し唱えます。
5:「(自然に)楽に呼吸している」と心の中で繰り返し唱えます。
6:「額が心地よく涼しい」と心の中で繰り返し唱えます。

2と3は、右腕、左腕、右足、左足の順番に実際に重く感じるまで練習を重ねます。

一つ一つ実感できるようになるには多少の時間がかかりますから、一つ一つのステップを実感できるまで気長に練習することが必要になります。
就寝前に必ず行い、習慣化することで眠れないを改善し安眠できることが増えていきます。

患部冷却で眠れないを解消

患部を冷却する氷

まず、かゆみで目が覚めてしまったときは、決して掻いてはいけません。
保冷剤や冷たいおしぼり、冷えたペットボトルなどを当てて冷やしましょう。間もなくかゆみが治まってきます。

患部を冷却すると、かゆみの刺激を伝達する神経の働きや血液の流れを抑えられます。
そうすると、かゆみ関連物質が拡散されにくくなるので理にかなった方法なのです。

非常に単純な手段ですが、効果を得られるので多くの人が実践している方法です。
しかし、できるのであれば眠りを妨げられないようなかゆみ対策を事前にしておきたいものです。

アトピー性皮膚炎の治療はステロイド外用剤とスキンケアが基本ですが、かゆみを抑える抗ヒスタミン剤を処方してもらうこともできます。医師に相談してみるとよいでしょう。

抗ヒスタミン剤は、いくつか種類があるのですが、第二世代と呼ばれるものは眠気を起こしにくく改良されているものが多いです。
一方、第一世代は副作用として眠気を誘うものが多いので、このことを逆手に取ってかゆみを抑えながら眠りやすくなるように第一世代を選択することも一つの手段です。

低温設定で眠れないを解消

さて今度は寝るときの環境ですが、寝室の温度は低めに設定すると良いでしょう。
エアコンは低温設定に
人間は眠りに入る前に体温が上昇します。
次に、手足や体表から放熱されると、身体の深部体温が下がるので眠くなります。

この、身体が温まることでかゆみが引き起こされ眠れないことがあります。
また、汗をかいてしまうほどであると、汗もかゆみの原因となるので汗をかかない程度の室温が理想的です。

ところで、アトピー性皮膚炎にかかっているとそうでない人に比べて身体が温まったときにかゆみを感じやすい傾向にあるのですが、このことについて研究をしたグループがいました。

彼らの発見によると、アトピー性皮膚炎の患部の真皮層には正常な皮膚にはみられないアーテミンという物質が発現しているそうです。
このアーテミンは、皮膚の知覚神経の数を増やしてしまう働きと皮膚の温感を敏感にする働きがあることが分かりました。

アーテミンが蓄積してしまうことが身体が温まるとかゆくなる原因だということです。
研究が進み、アーテミンの発現や働きを抑えるようなことが可能になれば、温感によるかゆみをコントロールできるようになる日が来るかも知れません。

身体を温めると言えば入浴もそうです。お風呂やシャワーの温度が高いとかゆみを引き起こすのぬるめに設定しましょう。長風呂も避けた方がよいでしょう。
ぬるめの風呂
寝る前の入浴やシャワーは、一日の汚れを落として皮膚を清潔にしておくこともかゆみの予防として大切です。
汗や皮脂、ほこりなどが混ざった汚れをそのままにしておくと、皮膚表面で細菌が繁殖して、かゆみや炎症の原因となります。
さらに、身体を洗うときは強くこすらず、よく泡立てた石けんやボディーシャンプーで優しく洗い、洗浄成分が肌に残らないようにしっかり洗い流しましょう。
夏場などは汗をよくかくので、1日に何度かこまめにシャワーを浴びた方がよいですが、毎回石けんなどを使う必要はありません。
寝る前の入浴時1回だけ、石けんやボディーシャンプーなどですっきり洗いましょう。
入浴やシャワーの後は、皮膚が湿っているうちに保湿剤をしっかりと塗って、肌が乾燥しないようにスキンケアすることを忘れないようにしましょう。

どうしてもの場合はコレ

上記を行って、さらに眠れない場合は安眠することができる商品を使うのも一つです。
不眠症の方にも好評の「北の大地の夢しずく」。休息成分を取り入れた体にも優しいものでアトピーで悩んでいる方も、これを飲んでぐっすり眠れているという多くの声が我々のところに寄せられています。

眠りが浅い方、なかなか寝付けない方は試しに使ってみることをおすすめします。

北の大地の夢しずくについて(公式サイトへ)→

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