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ハダノコト

脂漏性皮膚炎とは?アトピーと併発しやすい理由、症状の違いと治療法

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まぶたの痒みに悩む女性

肌に赤い湿疹ができたり掻くと皮がポロポロと落ちたりといった症状が出ると「アトピーかな?」と思う人も多いですよね。
しかし、アトピー以外にもこの症状が出る脂漏性皮膚炎という病気があるのをご存知でしょうか。

脂漏性皮膚炎は、アトピーの症状と非常に似ているため勘違いされやすいのですが、実は全く異なる皮膚炎なのです。
もともとアトピー肌の人が脂漏性皮膚炎を発症すると、普段使用しているステロイド薬を使用しますが、原因が異なるので効かない場合もあります。

アトピーも脂漏性皮膚炎も肌が敏感な人に起こりやすい皮膚炎で、併発する人も多いのです。
いつもと違う部位に湿疹や赤みの症状が見られた場合は特に注意する必要があります。誤った治療をすると悪化する危険もありますが、アトピーと脂漏性皮膚炎はどのように見分けたらよいのでしょうか。

脂漏性皮膚炎とは?

アトピーで切れた耳を抑える女性

そもそも脂漏性皮膚炎とはどのような病気なのでしょうか?症状の特徴や原因について、詳しくみていきましょう。

脂漏性皮膚炎の症状の特徴

鏡を見る女性眉毛や鼻周りなどの皮脂分泌が盛んな部位に、赤みのあるブツブツ湿疹や脂っぽい皮向けのような症状が出た場合は脂漏性皮膚炎かもしれません。
初期の症状はアトピー性皮膚炎とも似ているので勘違いされやすいですが、脂漏性皮膚炎は他の皮膚炎に比べて痒みなどの症状があまり感じられないのが特徴です。

 

過剰な皮脂の分泌により炎症を起こした肌は、非常にデリケートな状態なので、紫外線や汗などの刺激にも敏感になります。
悪化すると、症状が顔だけでなく、首元など広範囲に広がり、小さな赤い湿疹からカサブタのような固まりに変化します。
初期は、見た目が気になる程度の軽い症状ですが、すぐに進行し、痒み加齢臭などの生活に支障が出る症状が現れるようになります。

 

フケが多量に発生するフケ症も、脂漏性皮膚炎の初期症状である場合が多いです。
放置するとカビが繁殖し、激しい痒みや脱毛などの症状が起こるので、早期に治療を開始するようにしましょう。
皮膚よりも痒みの症状が出やすく強く掻きむしってしまう患者も多いですが、掻けば掻くほどに症状は悪化しますし、頭皮も傷つくので我慢するように心掛けましょう。

 

脂漏性皮膚炎の原因

首アトピーの原因

ニキビは過剰な皮脂分泌により毛穴が詰まることで炎症を起こしますが、脂漏性皮膚炎の原因は皮脂そのものではなくカビです。

皮脂を好むマラセチア真菌という菌が肌に繁殖することが原因なので、肌質改善や丁寧な洗顔だけでは完治しません。

 

どちらも皮脂の分泌が過剰な人に多く発症するので、ニキビと勘違いし自己判断でニキビ治療薬を使用する患者がいますが、ニキビの原因菌であるアクネ菌とマラセチア真菌は対処の仕方が違うので効果は期待できません。
素人目では判断がつかないので、医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。

 

マラセチア真菌は常在菌の一種なので通常時は何の影響もありませんが、餌となる皮脂が過剰に分泌されると増殖し、脂漏性皮膚炎を引き起こします。

男性ホルモンが多い方が皮脂の分泌が過剰になるので、脂漏性皮膚炎は主に男性に発症しやすい傾向にあります。
しかし、ストレスや不規則な生活習慣により、ホルモンバランスが崩れると女性にも症状が現れます。

 

栄養バランスのいい食事バランスの良い食生活ができていれば肌の炎症も自然と治すことができますが、細胞の再生や健康的な皮膚の成長を促進させるビタミンB(主にビタミンB2と呼ばれるリボフラビン)が不足していると、皮脂分泌が過剰でなくても脂漏性皮膚炎になる可能性があります。
ビタミンB2は、納豆やレバーなどの食品に多く含まれているので、日頃から意識的に摂取するよう心掛けると脂漏性皮膚炎を予防できます。

食事だけでは補えない場合は、サプリメントなどを利用して、ビタミンB2を摂取するのもいいでしょう。

 

頭皮の脂漏性皮膚炎

頭の臭いが気になる男性

顔などの部位と比べ髪の毛に覆われている頭皮は湿気がこもりやすく、マラセチア菌がより繁殖しやすい環境なので症状の進行も非常に早いので注意が必要です。
フケ症は専用のシャンプーを使うことで治療できる可能性も高いですが、脂漏性皮膚炎へと悪化している場合は自己治療が難しいので早期に治療を開始すると安心です。

 

頭皮にできた脂漏性皮膚炎が悪化すると、毛根が弱くなり抜け毛の症状も現れるようになります。
一度抜けてしまった毛が再生するためには長い時間を要しますし、症状の進行によっては髪を短くするよう指示される場合もなるので、日頃から頭皮ケアをして予防しましょう。

 

脂漏性皮膚炎の予防には頭皮の皮脂を毎日しっかり洗浄することが重要ですが、刺激の強いシャンプーを使うとかえって悪化する危険があるので肌に優しく洗浄力も期待できるアミノ酸系統の商品を選ぶと効果的です。

アミノ酸シャンプーのおすすめは、【ハーブガーデン】のシャンプーです。オーガニックで刺激となる成分が入っていないため、頭皮にやさしいシャンプーです。


 

アトピーと脂漏性皮膚炎の見分け方

症状の出やすい部位と注意点

我慢する女性アトピーは、首や膝裏肘裏などの関節部分に左右対称に症状が現れやすいですが、脂漏性皮膚炎は皮脂腺が集中する鼻や耳裏などの顔や頭皮に多く発症します。
しかし、アトピー肌の人は汗や紫外線などの刺激全般に敏感なので、皮脂の分泌が多い頭皮やお尻に湿疹ができたからといって脂漏性皮膚炎とは言い切れない場合もあります。

 

もともとアトピー肌の人が脂漏性皮膚炎になると症状が似ているため、アトピー症状と勘違いしステロイド剤を使用してしまう場合があります。
しかし、脂漏性皮膚炎は皮膚の炎症を抑えるだけでなく、原因であるマラセチア菌に効く抗真菌薬も同時に投与しなければ完治しません。

ステロイド薬を使用しても効かない場合には、皮膚科を受診し原因を調べるようにしてください。

症状の経過と見分け方

脂漏性皮膚炎の初期段階ではアトピーと違って痒みの症状があまりありません。悪化するとアトピー同様に痒みを伴いますが、掻くとポロポロとフケのような垢が出るのが特徴です。

首アトピー

アトピーは長期間同じ個所を掻き続けることで皮膚が赤紫色に着色しますが、脂漏性皮膚炎は刺激を与えなくても短期間で赤いカサブタのような症状が現れます。

 

もともとアトピー肌の人が夏場や体質の変化で脂漏性皮膚炎になることがあります。

アトピーは決まった場所にできることが多いので、いつもと異なる場所に湿疹や皮向けの症状が見られた場合や、ステロイド薬を使用しても通常時より効かない場合は皮膚科に相談してみましょう。

 

アトピーと脂漏性皮膚炎の治療法

象の皮膚治療のイメージ「医者」アトピー肌の人は、症状が出ていない時でも、常に保湿を心掛ける必要があります。
また、症状が出たら早急に適切な強さのステロイド薬を使用することで敏感な肌質を改善します。
症状を放置すればするほど、アレルギー反応が強くなるので迅速な対応が何より重要です。

 

ただし、ステロイドについては、副作用がありますので、使用する際は注意しましょう。
ステロイドは部位によって吸収力が異なるので症状や部位によって種類を変更する必要があります。
特に、子どもは吸収力が高く、肌の形成も未熟なので、塗布する部位が変わる際には毎回医師のアドバイスを受けると安心です。

 

掻くのはだめ!という女性脂漏性皮膚炎をアトピーと勘違いし、乳液やクリームなどで肌に潤いを与えると症状が悪化します。
脂漏性皮膚炎の人は、皮脂が過剰に分泌されているため、油分を補給すると、原因であるマラセチア真菌のエサを増やすことになるからです。

 
脂漏性皮膚炎と診断された場合も、アトピーと同じくステロイド薬を使用しますが、同時に原因菌であるマラセチア真菌を殺菌しなければ完治しません。

ステロイド薬と菌を抑える真抗菌薬を主に使用しますが、痒みの症状が強い場合にはヒスタミン剤ビタミン剤などの内服薬も併用します。
アトピーと同じく元々の肌質が原因で脂漏性皮膚炎になることが多いので、生活習慣の改善指導も同時に受ける場合が多くあります。

 

シャンプー特に、頭皮は湿気がこもるため脂漏性皮膚炎になりやすい部位なので、低刺激でありながら洗浄力も高いシャンプーの使用を心掛ける必要があります。

また、脂漏性皮膚炎になりやすい体質の人は食生活のバランスが乱れている場合が多くあります。
意識的にビタミンBを摂取し肌の再生を促進させることで脂漏性皮膚炎を予防しましょう。

 

アトピーも脂漏性皮膚炎も、肌が敏感で刺激に弱いという点は同じです。
チクチクした素材の洋服や紫外線など、些細な刺激にも反応し症状を引き起こします。
悪化すればするほど治療期間や薬の強さが増す点も同じなので、症状を確認したら自己判断ではなく皮膚科を必ず受診してください。

 

参考記事:アトピー完治のための具体的なステップとは?

脂漏性皮膚炎についてのまとめ

アトピーは乾燥肌であり脂漏性皮膚炎は過剰な皮脂分泌と両者の原因は真逆です。しかし、症状が非常に似ているため間違われることが多いので注意してください。
また、アトピーの人でも脂漏性皮膚炎を発症することがあるので、いつもと違う場所に湿疹ができた場合は一度皮膚科を受診しましょう。

 

両者とも症状部位に適切なステロイド薬を使用しますが、脂漏性皮膚炎の場合は保湿せず真抗菌薬を使用し治療します。
ポロポロと皮が剥けるので乾燥しているのではないかと勘違いする患者も多いですが、保湿するとマラセチア真菌の増殖に拍車が掛かり悪化してしまいます。

 

乾燥肌も皮脂過剰分泌も自分の肌質なので、普段から肌を清潔に保ちバランスの良い食生活を心掛けて改善して行く必要があります。
ステロイド薬を使用していても衣類や紫外線などの刺激には敏感なので注意が必要です。

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