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ハダノコト

温泉に浸かってアトピー体質を改善!効果的な成分とは?

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アトピーはステロイド薬で肌の炎症を抑えながら日々の保湿ケアを行う治療法が一般的ですが、多くの人はステロイド薬の副作用に不安を感じ他の治療法を模索しています。ステロイド薬を使用しない治療方法として注目を集めているのが湯治です。
湯治は様々な有効成分を含む温泉に浸かり、アトピー体質を改善していく昔ながらの治療方法です。

しかし、刺激に敏感なアトピー患者の肌は温泉の成分にもアレルギー反応を起こす危険性があるので、医師によっては温泉に浸からないよう指導する場合もあります。
ステロイドを使用せずアレルギー体質そのものを改善する温泉治療は魅力的ですが、方法や泉質を誤るとアトピーを悪化させる可能性があるので注意が必要です。

アトピーに効く温泉作用

アトピーが悪化する原因の一つに黄色ブドウ球菌の増殖が挙げられますが、酸性泉の温泉には黄色ブドウ球菌などの細菌を殺菌する効果があり、アトピー症状の進行を抑えることができます。

しかし、酸性泉には刺激の強いタイプの温泉も多く肌質に合わない場合もあるので、最初は低刺激の単純泉から治療を開始し、徐々に酸性泉を試すようにしてください。単純泉は低刺激で肌に負担もかけませんが、有効成分の含有量も低いので湯治効果がでるまでに長期間かかる傾向があります。

温度変化による刺激でアトピーが悪化するので、アトピー患者にはシャワー入浴が勧められます。しかし、湯に浸からなければ入浴後に身体が冷えて、免疫力が低下するので皮膚の炎症も治りにくくなりますし、些細な刺激にアレルギー反応を起こす肌質そのものを改善しなければアトピーは完治しません。

湯治では皮膚の炎症を悪化させない温めの温泉に浸かり、少しずつ体を温めることで血液循環を良好にし免疫力を高めます。また、湯に浸かるとシャワーに比べて、入浴後の肌の水分量が高まるので、アトピーの最大の敵である乾燥も予防できます。体温の高い肌は柔らかいので保湿剤の浸透もシャワー入浴後に比べて良好です。

アトピー患者が外見や痒みによるストレスを日々感じることで、症状が悪化する可能性もありますが、湯船に浸かると身体の緊張もほぐれ精神面でもリラックス効果が期待できます。温泉に浸かりながら意識的にゆっくりと深呼吸するとリラックス効果が高まります。あまり長時間入浴すると疲れてしまうので20分程度を目安にすると効果的です。

アトピー肌の症状と相性の良い泉質

外陰部のトラブルに驚く女性

温泉には様々な泉質があり種類によっては肌に合わない可能性もあるので、湯治をする前に相性の良い泉質を見つける必要があります。

単純温泉

日本には単純温泉が最も多く存在し種類も酸性やアルカリ性など様々な種類ですが、共通して温泉成分の含有量が低く肌を刺激しにくい特徴があります。

お風呂に浸かるとアトピーが激しく悪化する人や湯治未経験の人にお勧めの泉質です。悪化する危険は少ないですが有効成分も他の泉質に比べて圧倒的に少なく湯治の効果が出るまでに長期間かかるのが難点です。山形県の「湯の沢温泉」や徳島県の「祖谷温泉」がアトピー治療では有名です。

硫黄泉

ルイボスティー風呂アトピーが悪化し、皮膚状態がジュクジュクしている場合は硫黄泉による湯治が適しています。

硫黄泉には解毒作用のある成分が豊富に含まれており、アトピー肌に増殖している黄色ブドウ球菌を殺菌するので炎症を素早く抑える効果があります。

しかし、他の温泉に比べ入浴後に肌が乾燥しやすいので、アトピー症状によっては硫黄泉が合わない可能性もあります。硫黄泉での湯治を始める際には医師と相談するようにしてください。

神奈川県の「芦野湯温泉」や富山県の「湯谷温泉」など多くのアトピー湯治で有名な温泉地があります。

塩化物船泉

アトピー肌に増殖している黄色ブドウ球菌が塩分濃度の高い水で殺菌されることからアトピー治療には海水浴が効果的ですが、塩化物船泉にも塩分が豊富に含まれています。

肌温度の急激な変化はアトピーを悪化させますが、塩化物は肌の保温効果があるので、入浴後も体温を一定に保つことができます。アトピーの湯治として最も多く利用されているのが塩化物船泉です。

関東近辺に多く神奈川県の「百観音温泉」や茨城県の「五浦温泉」が有名です。

炭酸水素泉

美肌効果で有名な炭酸水素泉は古く硬化した角質を溶かす作用があり、炎症を起こして硬くなったアトピー肌もスベスベになります。

アトピー患者にとって最も辛いのは慢性的な痒みですが、炭酸水素泉には痒みを和らげる効果があります。特に子供のアトピー患者は痒みを我慢できず症状を悪化させてしまう傾向があるので炭酸水素泉は非常に有効です。

北海道の「登別温泉」や茨城県の「湯沢温泉」が人気で、アトピー治療以外にも皮膚トラブルを抱えた患者が多く訪れます。

アトピー肌の効果的な入浴方法

アトピーの温泉治療において最も重要なのは継続することです。湯治は肌質を根本から改善していくので効果がでるのに3週間以上は必要です。

さらに、1日に2~3度の入浴が好ましいので、1か月ほど湯治に専念できる環境を作れると治療効果にも期待できます。アトピー治療には適していない泉質や温度の温泉もあるので、湯治を始める前に必ず医師と相談して下さい。

37~39度ほどの温めの温度が好ましく、42度以上の熱い湯に浸かると温度変化でアトピーが悪化する可能性があるので注意して下さい。

体温の上昇が早い人は半身浴がお勧めです。一回の入浴時間は20分程度にし、温泉から出たら必ずシャワーで洗い流してください。温泉には有効成分も豊富に含まれていますが、様々な人が湯に浸かるので不純物も浮遊しています。

湯船に浸かるとシャワーに比べて潤いが持続しますが、できるだけ早く保湿剤を塗ってください。

また、急激に体温が下がらないよう素早く清潔な衣服に着替え、10分程度休憩すると汗をかきにくいので肌を刺激しません。2~3時間空けて、日に数回は同じ手順で入浴を繰り返すようにしてください。

アトピー向け温泉治療の方法

湯治は温泉宿に泊る以外にも自宅や格安の保養所に宿泊する方法を選択することもできます。

温泉宿に長期滞在

日本にはアトピー治療で有名な温泉が多くあり、温泉宿の宿泊コースにも2カ月や半年など長期滞在できるプランが用意されています。

温泉宿での湯治は部屋の清潔さや観光名所などにも期待できますが、何といっても食事の美味しさが魅力です。アトピー治療用のメニューを提供している宿もあるので湯治の効果も高まります。快適な湯治生活が期待できる分、金額も高いのでお金に余裕のある人しか実践できない方法です。

自宅でできる湯治

学校や仕事があるので温泉宿に長期滞在するのは現実的ではない人にお勧めなのが自宅でできる湯治です。

アトピーに効果のある入浴剤を入れるタイプや、シャワーヘッドを専用の浄水器のようなヘッドに取り換えるタイプがあります。

どちらも金額面の負担は大きくありませんが、効果は温泉に比べると低いのが難点です。

また、忙しくなると入浴を怠りがちになり、思うように湯治効果が得られない可能性も高いです。自宅で湯治をする場合は継続しようと思う意思が必要不可欠です。

温泉保養宿泊所

温泉宿に長期滞在する方法と似ていますが料金が安いことが特徴です。

また、保養所にもよりますが皮膚科専門医が常駐している場所もあるので、滞在期間中にもアトピー治療のアドバイスや診療を受けることが可能です。

旅館やホテルとは違うので部屋は簡素な場所が多く、自ら料理をしなければならない施設もあります。

湯治の注意点

アトピーを悪化させる温泉

かゆみでストレスのたまった女性

温泉旅行後にアトピー症状が悪化した経験のある患者も多くいます。日本の名湯と呼ばれる温泉の多くは有効成分が非常に多く含まれているので刺激が強くアトピーを悪化させる傾向にあります。

さらに、熱い温泉も多いので肌への刺激がより激しくなります。温泉旅行に行く前に泉質や温度を調べる必要があります。

湯治に推薦されている温泉であっても即効性はなく、2~3日の入浴では症状が悪化したように感じる場合もあります。1週間ほど試しても悪化するようなら肌に合っていない可能性が高いので泉質を変えた方が安心です。

効果のない温泉に注意

ステロイド薬に頼らない湯治は多くのアトピー患者が注目しているので、実際には治療効果がないのに湯治に有効と宣伝している温泉も存在します。温泉宿のホームページに書かれた口コミの信ぴょう性も定かではありませんし、湯治には効果の出にくい人もいるので注意が必要です。

湯治を始める前には必ず医師に相談しながら行ってください。また、湯治開始後も定期的に病院を受診し、アトピー症状の経過を診てもらいましょう。

温泉でのアトピー治療

温泉には黄色ブドウ球菌の殺菌効果免疫力向上などアトピー治療に効果的な作用が多く、アレルギーの肌質そのものを改善する効果が期待できるので注目されています。日本にはアトピー治療に定評のある温泉が多くあり、温泉宿や保養施設などに長期滞在する患者もいます。

同じアトピーであっても肌によって合う合わないがあるので様々な泉質を試し、自分に合った温泉を見つけることが重要です。また、熱いお湯や長湯はアトピー症状を悪化させることがあるので注意しましょう。湯治は即効性のある治療法ではないので、短くとも3週間は継続する必要があります。

医師と相談しながら湯治を行うと安心です。アトピー治療に効果があると宣伝している温泉でも、有効成分や温度などを詳しく確認したほうが安心ですよ。

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