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乳児のアトピー性皮膚炎!原因や対策は?

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耳切れになりやすい赤ちゃん

赤ちゃんは皮膚の機能が未熟で薄いので、乳児湿疹や汗疹、オムツかぶれなど、さまざまな皮膚トラブルに悩まされます。

症状の出る位置によって、ある程度は原因を特定できますが、赤ちゃんの肌はデリケートで些細な刺激によって炎症が起こるので、原因が分からない場合もあります。

しかし、産後2ヶ月ほど過ぎたころから定期的に耳・目尻・手と足の関節(左右対称)に皮膚湿疹が現れるようになった場合は、乳児アトピーの可能性があります。アトピーの可能性がある場合は、治療が遅くなると症状が悪化していくので注意しましょう。

乳児アトピーの原因

アレルギー遺伝によるアトピー

乳児アトピーの原因のひとつとして、遺伝があげられます。二重瞼や髪質と同じく、アトピーも体質なので100%ではありませんが遺伝します。

アトピーは優性遺伝です。片方の両親がアトピーだった場合では、30%の確率で子どもにアトピーが遺伝し、両親ともアトピーだった場合は50%の高確率で遺伝すると言われています。

しかし、両親がアトピーでも遺伝しない場合や、両親ともアトピーではないのに子どもがアトピーになる場合もあります。

アトピーが遺伝する可能性がある場合は、産前に小児科に相談し、産後すぐから使用することのできる保湿剤を処方してもらうと効果的です。産後すぐから保湿をするとアトピーの発症率を30%下げることができます。

遺伝しやすいアトピーですが、妊娠中や産後すぐから予防対策をすることで確率を下げることもできます。アトピー患者の腸は、添加物や砂糖などを上手く分解排出することができず、老廃物をため込んでしまいます。排出されなかった老廃物は、身体に蓄積され皮膚トラブルや身体の不調を招くのです。

 

そのため、妊娠中から妊婦が乳酸菌を含んだヨーグルトや乳製品など、腸内環境を整える効果のある食品を意識的に摂るようにすると、胎児の腸の成長を手伝うことができるのです。
また、妊娠中に添加物や小麦や砂糖を使った洋食など腸が分解排出しにくいものを食べすぎるのは、胎児の腸にも悪影響なので気をつけましょう。

 

外的要因によるアトピー

赤ちゃんの肌は、非常に薄くデリケートなので、両親ともアトピーではなくても外的刺激によってアレルギー体質を引き起こす可能性があります。赤ちゃんの皮膚は薄いので、ただの乳児湿疹だろうと思って病院を受診しないでいると、アトピーだった場合は早く悪化します。

卵や小麦粉などの食物アレルギーが原因で、アトピー症状を引き起こすこともあります。赤ちゃんの腸は未成熟なので、分解・消化が苦手です。離乳食は一般的に6ヶ月目からとることが多いですが、離乳食の開始時期を1年後に遅らせるなどして、対策をとることが必要です。

 

ハウスダストほこりなどが原因となる場合もあります。布団やタオルはこまめな洗濯と乾燥を心掛けダニの発生を防ぎましょう。赤ちゃんは汗をかきやすく、寝ている時間が多いので、ベッドにダニが増殖しやすい傾向があります。ダニは湿気・滞留した空気・暗がりの空間を好むので、赤ちゃんのいる部屋の換気と布団の天日干しが効果的です。

ダニを死滅させるだけでは死骸が布団の中に残ってしまうので、ゆっくり掃除機でダニの死骸を吸い取ってください。

 

ベビーベッドの下はハウスダストが溜まりやすいので掃除しにくいですが、できるだけ毎日ホコリを取り除くように心がけてください。

狭い部屋だったり掃除できない場所が多い場合は、空気清浄機などを設置すると、赤ちゃんがハウスダストを吸い込む可能性も低くなります。
掃除をするとハウスダストは一時的に空中に舞い上がり、下に落ちるまでに1時間ほど掛かるので赤ちゃんを別の部屋に移動させると安心です。

 

乾燥もまた、乳児アトピーを引き起こす大きな原因です。赤ちゃんの肌は皮膚が薄いので、肌が大変デリケートです。こまめに保湿をすることで乾燥を防ぐことができます。

特に、冬生まれの赤ちゃんは、乾燥した空気や暖房で肌を刺激したり、入浴後や散歩で急激な寒暖差にさらされる機会が多いので、注意が必要です。乾燥した肌に毛糸などのチクチクした素材が触れると肌を強く刺激するので、赤ちゃんの肌着には柔らかい天然素材を選ぶと安心です。

 

乳児アトピーの特徴

赤ちゃんの肌はトラブルが起きやすいので、アトピーなのか、乳児湿疹などの一時的な肌トラブルなのかの判断が難しく、特に、生後2か月くらいまでは専門家であっても見分けがつけられません。
血液検査は赤ちゃんの身体には負担が大きすぎますし、結果も安定しないので、1歳を過ぎるまでの血液検査はあまり意味がありません。

アトピーであっても、常に皮膚炎症を起こしているわけではなく、処方された薬を使用すれば症状は治まりますし、何の炎症も起こらず綺麗な皮膚状態が保たれている期間もあるのです。しかし、判断しにくい乳児アトピーにも特徴があるので、保護者が気を付けて症状を観察し、医師に詳しく説明することで早期に原因が分かる可能性もあります。

 

冬場のアトピーに注意

乳児湿疹や汗疹は症状が治まると刺激があるまで同じ場所には現れませんが、アトピーは定期的に同じ部位に症状現れる特徴があります。季節や体調によってアトピーの出る頻度は変わりますが、部位は変わらず一時的には治っても3日から1カ月ほどの周期で症状が現れます。

 

特に冬場は乾燥が激しくアトピー症状が現れやすい環境で、乾燥した空気はウィルスも感染しやすいので病気も流行ります。特に赤ちゃんの遊び場はオモチャを舐めたりミルクを吐いたりと病気が移りやすい環境であり、体調が崩れるとアトピーも悪化するので一時的に施設の利用を控えると安心です。

 

冬場のアトピーは治しても、短期間ですぐ症状が現れる上に、放置するとすぐに悪化するので治療法が正しいのかどうか心配になる保護者も多いです。しかし、アトピー患者でなくても、冬場の赤ちゃんは肌トラブルを起こしやすく体調を崩しやすいので心配はありません。

乳児アトピーの症状が出る部位

栄養不足の赤ちゃん

最初、乳児アトピーは頭皮顔面に症状が現れ、進行していくごとに腕・腹・ふくらはぎ・足の甲へと下がっていきます。

乳児湿疹も額や頬などに現れるので、区別がつきにくいですが、アトピーは目尻や耳など左右対称に症状が現れます。また、汗疹は汗をかきやすい頭皮や首の下に症状が出ますが、汗をかかない耳や目には症状が現れません。

汗疹同様に、汗をかきやすい関節部分にもアトピー症状は現れますが、汗疹と違って症状を起こしてる皮膚が乾燥しています。

また、汗疹や乳児湿疹は症状が現れるとすぐに赤ちゃん自身がひどく痒がりますが、アトピーの場合は皮膚炎症が起きていても赤ちゃん自身は普通に過ごしている場合もあります。

 

両親からアトピーが遺伝している可能性がある場合は、両親自身のアトピー症状が現れる部位と同じ場所に皮膚炎症が現れていないか確認して下さい。離乳食を始めるときにも、両親にアレルギーのある食物は特に慎重に試すべきです。症状の現れる部位とアレルギー原因も遺伝する可能性が大きいためです。

 

また、顔周りや首は皮膚が薄いので症状が悪化しやすい傾向があり、アトピーだと診断されるとステロイド薬を処方され顔や首にも使用します。顔や首は服で守られていないので乾燥しやすく症状がなかなか改善されませんが、1日に何度もステロイド薬を塗ったりするのは危険です。皮膚が薄いのでステロイドの吸収も他の部位よりされやすく、何度も塗ったところで効果に変わりはありません。

 

指やお腹は悪化するまで症状に気付きにくいですが、入浴時など赤ちゃんが裸になったときに体全身を触ると簡単に気付くことができます。他の正常な肌と違ってザラザラしており皮膚が硬いのがアトピーの特徴で、入浴後などはポロポロと角質が剥がれることもあります。

 

乳児アトピーの治療法

乳児アトピーは、生後1か月以内から頭皮や顔などを中心に症状が現れます。
新生児のうちはアトピーなのかどうか判断できませんが、乳児湿疹や汗疹であっても放置せずに、保湿をした方が安心です。実際にアトピーであった場合には、保湿と体質改善を中心に、症状が出た場合のみ薬を使用しながら治療を進めていきます。

保湿を行う

アトピーの原因は様々ではっきりとした原因は現状では特定できないことが多いですが、産後すぐから適切な保湿を行うことでアトピーの発症率を抑えられることは実証されています。

親にアトピーがあり遺伝する可能性の強い乳児を集め、毎日こまめに保湿をするグループと乾燥が気になった時にだけ保湿をするグループに分けて実験したところ、毎日こまめに保湿をしていたグループの乳児の方がアトピーの発症率が30%も低かったというデータがあるのです。

例え、アトピーでない赤ちゃんの肌も敏感で未成熟なので保湿は非常に有効です。

赤ちゃんの肌は乾燥しやすい上にヨダレやウンチ漏れや寝汗などシャワーで洗い流す機会が多くその度に保湿をするのは少し面倒ですが、根気強く続ければ、様々な肌トラブルから肌を守ることができ、赤ちゃん自身も保湿剤を塗られる感覚に慣れるので、成長してからも抵抗なく保湿作業をすることができます。

 

毎日保湿をすれば肌を守るだけでなく、赤ちゃん全身の肌状態をこまめに確認できるメリットもあります。毎日肌に触れていると変化にもすぐに気付くことができますし、赤ちゃんとのコミュニケーションにもなるので面倒でも続ける価値があるのです。さらに使用する保湿剤もできるだけ肌に優しい無添加やオーガニックのものを選ぶと安心ですよ。

 

乳児への薬の使用について

乳酸菌サプリメント基本的には、毎日の保湿や体質改善で治療しますが、皮膚の炎症が起きた場合は症状を抑制するために薬を使用することもあります。

赤ちゃんの薄いデリケートな皮膚に薬を使うのは避けたいところですが、皮膚炎症は放置すると悪化しグジュグジュの状態になったり掻き毟って黒く色素沈着してしまう可能性があるので注意が必要です。

 

アトピーの治療薬といえば、最も多く使用されているのがステロイド薬です。ステロイド薬は皮膚の炎症を素早く抑える効果があります。

即効性も効き目も申し分ないのでアトピー治療では頻繁に使用されますが、副作用があることも忘れないようにしましょう。特に、赤ちゃんの薄くデリケートな肌は薬の成分も吸収しやすく効き目も大人より早いですが、それだけ副作用の影響も大きいので長期間継続しての使用は危険です。

 

また、当然ながら、赤ちゃんは皮膚を搔くと傷つけてしまうことを理解できないので、痒みの症状がひどい場合は掻きむしってしまいます。
掻かないようにミトンを手に被せる方法もあります。しかし、赤ちゃんがストレスを感じるとアトピー症状も悪化する可能性もあるので、どうしても痒みが治まらない様子ならば抗ヒスタミン薬を使用します。
抗ヒスタミン薬は眠気やだるさなどの副作用があり、即効性はあまりないので1か月から半年程度の長期間服用し続けることもあります。

離乳食の進め方

体質改善には規則正しい生活習慣や十分な睡眠も重要ですが、最も効果があるのは食事です。
産後にアトピー症状が見られなくても、離乳食を始めたころから乳児アトピーの症状が現れる場合もあります。特に、両親のどちらかに食物アレルギーがある場合は、子供に遺伝している可能性が高いので注意して離乳食を進めましょう。
もしも、アレルギー症状が出た場合に、原因の食材が分かるようにするため、離乳食は1種類ずつ食材を増やすようにします。小麦や卵などの食品は特にアレルギー症状が出る可能性の高いため、注意が必要です。

 

アトピーを予防する母乳

母乳は赤ちゃんの飲み方が上手くないと思うように出ないので、母乳が出なくてもお母さん自身を責める必要は全くありません。現在の粉ミルクは、栄養満点で母乳の成分にも近づいているので、粉ミルクや混合育児であっても赤ちゃんの身体は健康に育ちます。

しかし、やはり母乳からしか得られない栄養素や免疫もあるので、もし母乳が出るようであれば、できるだけ母乳を飲ませると、乳児アトピーの早期治療や予防にも役立ちます。

 

赤ちゃんの身体を作るたんぱく質や鉄分など、母乳には栄養素が多く含まれているだけでなく、身体を守る免疫も母乳から赤ちゃんへと渡ります。

白血球などの免疫も重要ですが、アトピーの可能性がある乳児にとって、最も重要なのがIgA抗体という感染症を防ぐ効果のある免疫です。特に、食物アレルギーを持つ子供は、IgA抗体が少ないことが分かっています。

このIgA抗体は、初乳に最も多く含まれている免疫なので、母乳が思うように出ずミルク育児にしようと考えている人でも初乳だけはしっかりと飲ませてあげるようにしてください。胎児や新生児のうちに、IgA抗体や、その他の免疫をしっかり取り入れることで、アトピーの発症率を下げ、その他の感染症も予防できるので安心ですよ。

 

乳児のアトピー性皮膚炎はなるべく早期の治療を

アトピーはアレルギー体質なので、遺伝する確率が高いですが、妊娠中の食事や産後の保湿・環境・体質改善により、早期に治療することや予防できる可能性があります。両親ともアトピー患者でなくても、乾燥・ダニ・ハウスダストや食物アレルギーによって、子どもにアトピー症状が現れる場合もあるので、注意が必要です。

乳児は、アトピーでなくても、乳児湿疹や汗疹など、肌トラブルが多いので、アトピーかどうかの判断は難しいです。
多くの場合、頭皮や顔などから皮膚の炎症が起こり始め、少しずつ下がっていく特徴があります。関節や目尻など左右対称の場所に定期的に皮膚湿疹が現れた場合は乳児アトピーかもしれません。

治療方法の基本は保湿と体質改善ですが、痒みや皮膚の炎症は放置すると悪化するので赤ちゃんであっても薬を使用することがあります。赤ちゃんの皮膚は薄くデリケートなので、薬を長期間使用するのはできるだけ避けるようにしましょう。

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