menu
閉じる
  1. アトピーと食事の関係-食べていいもの悪いもの
  2. 乳児の頃から保湿をするとアトピー発症率30%減!おすすめの保湿剤は?
  3. アトピーで陰部がかゆい場合の対処法
  4. アトピーの肌荒れ対策【完全版】ー顔や体の治し方・改善策
  5. 【厳選】アトピー肌で使える保湿ボディクリームランキングTOP3!
  6. アトピー改善に必要な栄養素とそのサプリメントまとめ【保存版】
  7. アトピー治療に使われるステロイドとは?副作用があるって本当?
  8. トラブル肌の色素沈着を消す方法まとめ【最新版】
  9. 乳児のアトピー性皮膚炎!原因や対策は?
  10. アトピーがかゆくてひどくて眠れない時の対処法
閉じる
閉じる
  1. トラブル肌の色素沈着を消す方法まとめ【最新版】
  2. 現時点で最短で最善のアトピー完治の具体的なステップ
  3. アトピーの黒ずみ・色素沈着を消す最新の改善策
  4. 乳児の頃から保湿をするとアトピー発症率30%減!おすすめの保湿剤は?
  5. アトピーでまぶたの腫れ・かゆみ&赤みに悩んだら
  6. 大人の肌にも!ベビーローションのドルチボーレミルキーがおすすめの理由
  7. アトピー肌を上手にカバー・改善のためのメイク方法とは?
  8. 乾燥がひどくなる時期、アトピー肌のスキンケアは何が効果的?
  9. アトピーとニキビが併発!効果的な予防や対処法とは?
  10. 【決定版】アトピー肌に目立つ毛穴の正しいケア方法を知ろう!
閉じる

ハダノコト

【徹底解説】アトピー性皮膚炎に効果がある治療薬とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
サプリメント

患者数の増加に比例して、アトピー治療に効果がある薬や療法も年々増えています。
アトピーの治療には、主に皮膚炎症を抑制する外用薬と保湿剤が使用されますが、必要に応じて内服薬も同時に処方されることがあります。それぞれに役割があり使用方法や気を付けるポイントも異なるので注意しましょう。

アトピー薬の種類

外用薬

アトピー向けの外用薬というと、一般的にはステロイド外用薬がよく使用されます。アトピー患者の肌は、乾燥や紫外線などの刺激で炎症が起こるので、それらを抑制するためにステロイドが処方されます。

ステロイドは、薬の強さに応じて、種類がいくつかあります。ステロイドの使用の効き目はあくまで一時的です。完治を目的としたものではなく、あくまで症状を抑えるための薬です。そのため、ただ強い薬を使用すればいいというのではなく、症状に応じて正しく薬を選ぶ必要があります。

また、ステロイド薬は身体の部位によって吸収率が異なるので、同じ強さでも使用する部位によって種類を変える必要があります。

 

軽度のアトピーや、皮膚が薄く薬を吸収しやすい顔や首の炎症には、コルテス軟膏スピラゾンローションなどの弱いステロイド薬を使用します。

重度のアトピーや吸収しにくい足の甲の炎症には、中程度のキンダベート軟膏や、強力なフルコートなどを使用することが多いです。

 

ステロイドの強さが増すほど、使用を辞めた際のリバウンド現象や副作用が現れやすくなるので、できるだけ弱いステロイド薬を短期間使用するのが安全です。乾燥し、皮がポロポロ剥ける皮膚炎症には油分を含んだ伸びの良いクリームタイプを使用し、グジュグジュした皮膚炎症には軟膏やスプレータイプのステロイド薬を使用します。

 

ステロイド薬の使用を控えたい場合は、受診している医療機関に相談し、ステロイド薬を使わない治療方法を提案してもらいましょう。

 

内服薬

乳酸菌サプリメント

抗ヒスタミン薬

ステロイド薬で皮膚の炎症が抑制できても、痒みの症状が激しい場合は、痒みを抑えるための抗ヒスタミン薬を服用します。
特に、子供は患部の痒みを我慢できず、肌を掻きむしって傷つけ、アトピー症状を悪化させる可能性が高いので、ステロイド薬とセットで処方されることも多いです。

 

抗ヒスタミン薬の副作用には、眠気やだるさが主に挙げられます。どれも身体に大きく負担を掛ける副作用ではないので比較的安心して使用することができます。ただし、同じアトピー患者でも、体質や症状によっては抗ヒスタミン薬が効かない場合もあります。

効果を感じられない場合は医師に相談し、他の薬や漢方を処方してもらい痒みを抑えましょう。

 

シンクロスポリン

ビタミンC

重度のアトピー患者には、瞬時に痒みと炎症を取り去るために、免疫抑制剤であるシンクロスポリンを使用します。

アトピー患者は、外的刺激に反応する免疫細胞であるTリンパ球の働きが過剰で、自らの肌を傷つけてしまうので、シンクロスポリンでTリンパ球の働きを抑制するのです。

 

幼児には処方されず、16歳以上のアトピー患者であっても、皮膚の炎症がステロイド外用薬を全身に使用しなければならないほど広範囲である場合のみ使用されます。

 

ビタミン剤

美容と健康をサポートするビタミンCには肌の潤いを保ち、アレルギー性の痒みの原因であるヒスタミンの生成を抑制する効果があるのでアトピー患者にも有効な成分です。そのため軽度のアトピーや脱ステロイド後の人にはビタミン剤を処方されることもあります。

 

保湿剤

アトピー専用クリーム

炎症の抑制や痒みの軽減はアトピー症状が起こった後の対処法ですが、重要なのは炎症を起こさない状態を作ることです。
皮膚炎症は外的刺激によって起こりやすくなり、アトピー患者は乾燥肌でバリア機能も弱いので、普段からこまめに保湿をし肌を守ることが大切です。

 

汚れた肌に保湿剤を塗ると不衛生なので、保湿に最も適したタイミングは清潔な肌状態の入浴後です。入浴後は身体が温まり、肌が柔らかい状態になっているので、保湿剤も浸透しやすくオススメです。

 

アトピー向けに作られた保湿剤や天然成分で作られているもの、赤ちゃんでも使えるタイプのものは敏感肌にも適しているので、安心して使えます。
腕の内側などでパッチテストをして、自分の肌に合った保湿剤を見つけることが最も大切です。

参考記事:アトピーでも使える保湿剤は?おすすめランキングTOP3

薬によるアトピー治療の流れ

便秘とアトピー

アトピー治療の期間は、症状の度合いや薬の効果によって個人差があり、受診する病院によっても使用する薬や療法が様々です。

しかし、今のところ短期間でアトピーを完治させることできる治療法は存在せず、体質改善や肌の正常なターンオーバーには時間がかかります。また、季節や体調によって症状は改善と悪化を繰り返すのがアトピーなので、焦らず治療を進めましょう。

 

正常な肌は、約4週間ごとに健康な皮膚へとターンオーバーを繰り返していますが、皮膚炎症を繰り返し起こすアトピー肌はターンオーバー期間が短いため表面が未成熟です。未成熟な肌は正常な肌に比べてバリア機能が弱いので、まずは炎症を抑制し保湿で肌を守りながら正常なターンオーバーへと導く必要があります。

 

ターンオーバーが正常化しても、アレルギー反応を起こしやすい体質は改善されていないので、食事や生活習慣に気をつけながらアトピー体質を改善しなければ完治しません。腸内環境や免疫反応などが改善されるまでの期間は個人差がありますが、約3カ月から3年ほどの長期間を要します。

 

1か月ほどで正常なターンオーバーができる肌になり、炎症が起こらなくなれば、抗炎症薬であるステロイド薬の使用を中止することができます。その後は保湿と体質改善を継続していき少しずつアトピー体質を治療していきます。当然ながら保湿と体質改善に副作用はなく、むしろ続ければ肌や身体の健康にも良い行為なので無理がなければ一生続けることをお勧めします。

 

薬に頼らないアトピー治療を

体内

アトピー症状に効果的な治療薬についていろいろと紹介をしてきましたが、薬での治療はあくまでも対症療法です。アトピーそのものを完治させるものではなく、一時的に症状を抑えるためのものです。

あまりに肌がかゆくて夜眠れない日が続いたり、ストレスが溜まってしまってつらいときに症状を抑えるのには効果的ですが、あまり長期的な使用はおすすめできません。

アトピーの原因は、些細な刺激にも過剰に反応してしまうアレルギー体質そのものです。そのため、体質改善を図ることがなによりも大切です。

 

朝の洗顔良質な睡眠やストレスフリーな生活も大切ですが、体質改善のために最も重要なのが食事です。人間は、口から取り入れる栄養によって、身体を作っています。

 

いくら規則正しい生活をしていても、添加物の多い食品や油などを摂りすぎていれば、体質改善はできません。

体質改善に効果のある食事として有名なのが薬膳であり、アトピーだけでなく古くから様々な体質改善や療法に取り入れられています。

 

アトピー患者にとって、腸内環境を改善し、老廃物をしっかり除去することのできる体質づくりを行うことが必要です。また、免疫力を正常に働かせることも大切です。

 

和食腸内環境の改善には、薬膳治療やサプリメントでの栄養補填がオススメです。

添加物やストレスによって発生する活性酸素もアトピーの原因になるので、抗酸化作用のある食物も同時に摂取すると効果的です。

薬膳というと、中国古来から伝わる特殊な食材を使用するイメージがありますが、実際には必要な効果を取り入れるために上手な食べ合わせを考えるだけなので、特に変わった食材を手に入れる必要はありません。

 

例えば、豆腐・ほうれん草のおひたし・千切りキャベツのサラダなどは和食の定番であり手軽なので頻繁に食卓に並びますが、この3品を食べるだけで腸内環境・正常な免疫作用・抗酸化作用の体質改善効果を期待できます。

自分に必要な体質改善に効果のある食材を覚えて、できるだけ毎食それらの食材を取り入れるだけなので忙しい人でも気軽に行うことができます。

 

また、効果のある食材を摂るだけでなく、小麦粉やナッツ類や添加物など体質改善を妨げる食材を多く含んだものを食べないように心掛けることも大切です。いくら腸内環境に良い食べ物を選んでいても、腸が除去しきれないほどの添加物や砂糖を摂取していては意味がありません。

 

アトピー完治を目指すなら体質改善を

腸内環境を整える意味を案内する女性

アトピーの治療薬はあくまで、一時的に症状を抑えるためのものです。皮膚湿疹や痒みが現れた場合には、ステロイドなどの外用薬や抗ヒスタミン薬などの内服薬を一時的に使用して症状を抑制しますが、長期的な使用はおすすめできません。

また、外用薬として使用されるステロイドには副作用があり、使用する部位によって吸収率や副作用の現れやすさが異なるので、必ず医師の指示があった部位だけに使用して下さい。

 

アトピーの根本治療には、体質改善を行うことが大切です。完治するまでの期間には、度合いや体質によって個人差があります。

しかし、症状がでにくい正常な肌のターンオーバーへと導くためには約4週間必要で、アレルギー体質自体を改善するには3カ月から3年と長い時間が掛かります。

皮膚状態や体質は季節や本人の体調によっても変化しやすいので、アトピー治療は改善と悪化を繰り返す場合が多いです。時間はかかりますが、焦らずに治療に向けて努力していくようにしましょう。

 

治療には病院で処方される薬だけでなく、自分や保護者で行える薬膳などの食事療法もあります。薬膳は特殊な食材を使用するのではなく、アトピー患者の体質改善に効果のある食材の食べ合わせを考える療法です。大豆や野菜などスーパーで気軽に購入できる食材ばかりなので気軽に挑戦できますよ。

参考記事:アトピー完治のための具体的なステップ

関連記事

  1. アトピーの膿

    アトピーによる乾燥肌を治すおすすめ方法【保存版】

  2. 現時点で最短で最善のアトピー完治の具体的なステップ

  3. 耳キレ

    赤ちゃん(乳児)・大人のアトピーによる耳切れ/湿疹/ただれ

  4. アトピーをかかない

    アトピーは掻かなければ治る?夜掻かないための秘策

  5. アトピーの寝汗

    アトピーのひどい寝汗対策

  6. アトピーのかゆみ

    アトピーのかゆみの原因&抑える方法と対策

おすすめ記事

  1. トラブル肌の色素沈着を消す方法まとめ【最新版】
  2. 現時点で最短で最善のアトピー完治の具体的なステップ
  3. 乳児の頃から保湿をするとアトピー発症率30%減!おすすめの保湿剤は?
  4. アトピーでまぶたの腫れ・かゆみ&赤みに悩んだら
  5. 【保存版】アトピー肌におすすめ!日常的なスキンケアの方法とは?

専門家も認めたNo.1対策

ページ上部へ戻る