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アトピーの黒ずみ・色素沈着を消す最新の改善策

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アトピーの黒ずみ

アトピーの黒ずみ、色素沈着の原因がステロイドだと誤解している方へ向けて、この記事では正しい原因と治療法をお届けします。

皮膚にできる黒ずみ・色素沈着は炎症部位を掻きむしることでメラニンが分泌されて起こりますが、レーザーといった最新の技術で効果的にキレイな肌を取り戻せます。
さらに技術の進歩で敷居は低くなっていますので、その情報もご紹介します。

この記事の執筆責任者
hito3当サイト総合運営責任者 藤田 美智子
慶応大学医学部卒業後、某有名医学部附属病院にて研修。
その後、大学病院・関連病院にて研鑽を積む。
東京、神奈川の皮膚科を経営する傍ら、アトピー改善のための講演を全国で行っている。

 

アトピーの黒ずみと色素沈着

アトピー性皮膚炎を患っている方の悩みに多く挙げられることとして肌の黒ずみ・色素沈着があります。
この黒ずみはステロイド外用剤を使って治療をしているから起きてしまうと言う噂に惑わされて、ステロイド外用剤は良くないと思っている人も結構多いのです。

確かに、ステロイド自体もあまり使用することは好ましくないので、興味がある方は以下の記事を参考にして下さい。

参考記事:現時点で最短で最善のアトピー完治の具体的なステップ
(こちらに記事内にステロイドについて記載しています)

ただ、アトピーの黒ずみや色素沈着は肌の黒ずみはステロイドの影響によるものではなく、アトピー性皮膚炎それ自体が原因なのです。

肌の黒ずみは皮膚に色素が沈着したものですが、皮膚は炎症を起こした後に色素沈着を起こすことがよくあります。炎症後色素沈着と呼ばれます。

炎症を起こす原因には、外傷、日焼け、ニキビ、虫さされ、湿疹、かぶれなど色々あり、これらが治った後に皮膚に色素沈着が起こった経験がある人は多いのではないでしょうか。
アトピー性皮膚炎も同じように炎症が起きていて、さらにその炎症を繰り返しているので次第に黒ずみが濃くなり、目立ちやすくなってしまうのです。

黒ずみ・色素沈着の原因

鏡を見る女性

では、黒ずみや色素沈着はどのように起こっているのでしょうか。

まず、皮膚に炎症が起こると炎症性サイトカインという物質が放出されます。
サイトカインによりメラノサイトという細胞が活性化を受けてメラニンという黒い色素を作り出します。

そして、メラニンがケラチノサイトという細胞に受け渡されることにより、皮膚の色素沈着が起こっていくのです。

ただ、皮膚の細胞は次々に産生されては古くなると剥がれ落ちるというターンオーバーをすることが知られており、表皮の最下層である基底層で産まれた細胞は徐々に上がっていき、約1ヶ月のサイクルで垢となってはがれ落ちます。

従って、メラニンを含んだケラチノサイトもターンオーバーに伴って剥がれ落ちるので、色素沈着も徐々に薄くなり元の肌の色に戻っていくのです。

炎症が強かったり、何度も繰り返してしまったりすることによって、皮膚のターンオーバーサイクルが乱れてしまうこともあります。

乱れてしまうと色素沈着がなかなか消えてくれない状態に陥ります。
また、アトピー性皮膚炎の炎症が治まっていなければメラニンは生成し続けられるので色素沈着は解消されません。

元の肌色に戻るまでには少々時間がかかるかも知れませんが、まずはアトピー性皮膚炎の症状を外側から抑えた上で、皮膚のターンオーバーを正常化するように規則正しい生活を送り、しっかり保湿をしたり、ビタミンCを摂取したりするとよいでしょう。

アトピー肌の色素沈着の原因についてもっと詳しく!
参考記事:アトピーの色素沈着を消す方法まとめ【最新版】

黒ずみ・色素沈着を消す方法

オリゴ糖で腸内元気な女性

それでは、アトピーによる黒ずみや色素沈着はどのように改善していけばいいのでしょうか。
まずは、ポイントをお伝えしますので、見ていきましょう。

 

黒ずみ・色素沈着改善のポイント

・規則正しい生活を送る
・保湿ケアを行う
・腸内環境を整える

 

まずは、アトピーの症状を抑えることが重要ですので、規則正しい生活を送ることを心がけましょう。
また、夜22時から2時の間に睡眠を取ることで、成長ホルモンが分泌されます。その時間にしっかりと睡眠を取ることで肌のターンオーバーが促されるのです。早寝早起きをすることで、肌の黒ずみ・色素沈着の改善にも繋がります。

 

保湿成分で潤う肌体内と体外の両方からアプローチをすることも効果的です。肌の外側へのアプローチとして重要なことは二つあります。
保湿を行ってアトピー症状自体を抑えることと、肌の黒ずみ・色素沈着に効果がある成分を皮膚へ浸透させることが大切です。
スキンケアはアトピー性皮膚炎に欠かせないので、保湿効果のある化粧品を活用するのも効果的です。

 

 

アトピーでも使える保湿剤を利用すると安心です。アトピー肌の方に人気の保湿剤は、アトピスマイルの保湿クリームです。赤ちゃんでも使えて、アトピー肌でも使えるので、安心です。



メラニンの生成を抑える効果があり、ターンオーバーや美白に効果的な成分は、「ビタミンC」と「ハイドロキノン」です。
以下は、両方の成分が入っている美容液セットです。両方の成分が入っている美容液は他になかなかないので、特におすすめです。

公式サイトで詳しく見てみる>>

 

ただし、ハイドロキノンは少し刺激が強いと言われているため、強度のアトピー肌の方は使用をやめておいたほうがいいかもしれません。そのような方は、パッチテストを行って様子を見ながら使うか、ビタミンCだけをサプリメントで摂取するのでもいいかと思います。

乳酸菌サプリメント体内へのアプローチとしては、腸内環境を整えることが大切です。腸内に悪玉菌が増えすぎると、自律神経が乱れ、睡眠が取れなかったり、肌のターンオーバーが正常に促されなかったり、悪循環となってしまいます。
バランスの取れた食事で栄養を取ることがなにより大切ですが、アトピーの場合、アレルギーにより食事が偏り、不足している栄養素がでてきてしまうこともあるかと思います。その場合は、サプリメントで足りない栄養素を補うのもいいでしょう。

 

どの成分を摂取したらいいかわからないという方は、「乳酸菌」がおすすめです。腸内の善玉菌を増やして免疫力を高めてくれる働きがあります。以下はアトピーにもおすすめのサプリメントです。乳酸菌を摂取することができ、美肌に効果があるビオチン、ビタミンなどの成分がバランスよく補えます。

 

乳酸菌サプリメントの公式サイトで詳しく見る>>

 

腸内環境を改善することも、色素沈着・黒ずみ改善への近道です。
その他にもアトピー肌の黒ずみ・色素沈着の改善にはさまざまな改善方法がありますので、もっと詳しく知りたい方は以下のページを見て参考にしてください。

参考記事:アトピーの色素沈着を消す方法まとめ【最新版】

 

レーザー・ピーリングによる解決も?

レーザー・ピーリングを受ける女性

ニキビや怪我、あるいは日焼けの後にできた色素沈着によるシミや黒ずみの解消のために、レーザーやピーリングなどの施術を受ける人は少なくありません。また、レーザーやピーリングの技術も以前より大きく向上しています。

アトピー性皮膚炎でも、繰り返す炎症の影響で黒ずみが生じてしまうことがあります。

以前は、アトピーの主症状である炎症およびかゆみの治療だけに目が向けられており、黒ずみなどの副次的な症状については仕方の無いこととすっかりあきらめていました。
しかし、特に若い女性にとって黒ずみは美しさを半減させるものとして大きな悩みの種であり、解消して健康な元の肌色を取り戻したいと希望している人は大勢います。

現在では、アトピー性皮膚炎による黒ずみの治療としてもレーザーやピーリングに注目を集め始めています。
実際にこうした治療法で黒ずみの改善に成功した人も出てきています。

ただ、これらの施術には健康保険が適応されていない場合がほとんどなので、治療費が非常に高くなってしまうと言うのも、大きな悩みの一つとなっています。

アトピー性皮膚炎の黒ずみの治療にレーザーを使うことが珍しかったその昔は、望ましくない状態を引き起こすこともありました。
しかし今では、出力の弱いレーザー光などが開発されたりしたことにより、黒ずみの改善効果も理想的なものに発展してきました。
黒ずみをロックオン
つまり、黒ずみの元であるメラニン色素だけをターゲットにして作用し、それ以外の健康な部位には影響を及ぼさないようなレーザー光が使われるようになってきたのです。

クリニックによっては独自に開発したレーザー治療手法を使用しているというのも、とても大事なポイントです。

一方、ピーリングは一般的な美容法の一つとして広く普及しています。クエン酸を用いた治療方法などは、緩和な方法なので自宅でも行っている人も増えています。

アトピー性皮膚炎による黒ずみなども、薄いベールを1枚ずつ剥がすかのように、少しずつ軽減してくれる作用があります。

しかし、アトピー性皮膚炎の方の皮膚はとてもデリケートなので、アトピーの症状があるときはもちろんレーザーもピーリングも施術を受けることは控えた方がよいでしょう。

炎症などが治まっている期間が2、3年以上続いたりした場合に考えてみてもいいでしょう。
場合によっては、目立たない部位で試して見た結果、問題が起こらないことを確認してから広い部位に受けるようにするとよいと思います。
クリニックによっては、レーザーとピーリングの併用療法なども開発されており、アトピー性皮膚炎による肌の黒ずみの解消は、決して不可能ではない時代に入ってきていると言ってよいでしょう。

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