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アトピーのかゆみの原因&抑える方法と対策

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アトピーのかゆみ

今までの対処方法やスキンケアは本当に正しかったのか、このページで一緒に見直してみましょう。
アトピー性皮膚炎だとかゆみが原因でかいてしまい炎症や湿疹になってしまいます。

ここでは

①生活環境

②普段の処置

の2つの観点から、あなたのアトピーのかゆみを緩和する方法を探ります。

アトピーかゆみの原因

アトピー性皮膚炎の患者さんは強いかゆみに悩まされます。
かゆみのせいで眠りが浅くなったり、眠れなくなったりするために勉強や仕事に集中できず、そのことが更なるストレスになってかゆみが増すという悪循環に陥りやすいのです。

かゆいからといって掻いてしまうと皮膚に傷がついて炎症が起こり、かゆみも増して症状が悪化したり、症状が落ち着いていたのに再発してしまったりします。
また、アトピー性皮膚炎の患者さんには、「掻き癖」を持つ人がいます。
かゆみが無いのに習慣的に皮膚をポリポリ掻いてしまうのが「掻き癖」です。
緊張する場面やストレスがかかっているときについつい掻いてしまうようです。

かゆみでストレスのたまった女性

では、アトピー性皮膚炎の強いかゆみはなぜ起こるのでしょうか。
アトピー性皮膚炎の患者さんは、かゆみを感じやすいという特徴があります。
例えば、アトピーでない人が痛みとして感じるような、電気刺激や温熱刺激などをかゆみとして感じてしまうことが分かっていますし、患部ではヒスタミンというかゆみを引き起こす物質に反応しやすい状態になっています。
また、アトピー性皮膚炎は皮膚のバリア機能障害といって、皮膚の一番上にある角質に異常があることで皮膚が乾燥し、水分が蒸発しやすく、様々な刺激が皮膚に侵入しやすい状態になっています。
このバリア機能障害があることによって、正常であれば真皮にとどまっている知覚神経が表皮の中まで伸びてきてしまい、ちょっとした刺激でかゆみが生じるようになってしまいます。
その上、バリア機能障害はかゆみを起こすヒスタミンなどを含んだ肥満細胞が増加してしまいます。
このバリア機能障害に対しては、保湿剤などで十分に潤いを与えることが大切で、保湿により外部からの刺激の侵入を防ぐことができますし、神経繊維も真皮層内に戻っていくことが分かっています。

研究するイメージ

さらに、じんましんなどのかゆみには抗ヒスタミン剤は効果的なのですが、アトピー性皮膚炎のかゆみには効きにくい傾向があります。最近では、アトピー性皮膚炎のかゆみを起こす物質の一つとしてIL-31(インターロイキン31)などが新しく見つかり、さかんに研究されています。
このようにアトピー性皮膚炎のかゆみではこれまで知られていたかゆみのメカニズムよりも複雑になっていることが考えられます。
まだ全貌が解明されていないアトピー性皮膚炎ですが、悪化させないためにも患部をかかないことはとても大切なポイントと言えるでしょう。
アトピー性皮膚炎は、ステロイド外用薬と保湿剤による治療が基本ですが、自分の身の回りの中のちょっとしたことを見直してみるとさらにかゆみを抑えられることがあるかも知れません。
症状の改善に影響するポイントは本当に人によって様々ですが、かゆくならないための身の回りの工夫について考えてみましょう。

アトピーかゆみ原因解消「生活環境」

生活環境

洗濯

洗剤が衣類に残らないようにすすぎをしっかりすることがとても大切です。液体洗剤は粉末洗剤のような溶け残りがないのでよりよいでしょう。
柔軟剤もかゆみを起こさないようであれば使用は可能です。衣類が柔らかく仕上がるのでチクチクなどの肌への刺激を減らすことでかゆみの予防になります。
洗剤も柔軟剤も使う種類を変えてみるとよりかゆくなりにくいものが見つかるかも知れません。柔軟剤はどれもかゆみを起こすようであれば使用を控えてみましょう。

衣類・寝具

毛足が長くチクチクするようなウール素材は避けた方がいいでしょう。
新品の下着は一度洗ってから使うようにします。また、縫い目がすれてかゆいときには裏に返して着る工夫も必要です。
寝具は綿100%のものがおすすめです。中綿は羽毛や羊毛を避けて、ダニが繁殖しにくいポリエステル綿の方がよいようです。

入浴

入浴中

入浴は、高温のお湯はかゆくなりやすいのでぬるめのお湯で短めにしましょう。
石けんやボディーシャンプーはしっかり泡立てた方が肌への刺激が少なくなり、脂分もとりすぎることがありません。
汗のたまりやすいわきの下や首、関節の内側や、皮脂のたまりやすい眉間や小鼻のわきなどは丁寧に洗いましょう。
ナイロンタオルの使用は避けて、柔らかいタオルや手でやさしく洗うようにしましょう。強くこすると炎症は悪化してかゆみが増してしまいます。
入浴後に水やぬるま湯を浴びると皮膚温が下がるのでかゆみを抑える効果があります。

室内

冬場は特に部屋の乾燥により皮膚も乾燥するので加湿器を利用したり、湿らしたタオルを干したりして、室内を適度な湿度に保ちましょう。
ほこりはダニの温床になるのでまめに掃除をして室内をきれいにしておきましょう。
エアコンの定期的な掃除も必要です。

食事

バランスのいい食事

香辛料などの刺激物によってかゆみが誘発されることがあるので控えめにします。
アルコールやコーヒー、チョコレート、砂糖、脂肪分も個人差はありますがかゆみが出ることがあります。
栄養バランスが取れた、偏りの無い多種類の食材を食べることや、食べ過ぎもないことは大切です。実は肥満もアレルギーも治しにくいことがわかっています。

睡眠

アトピー性皮膚炎の方に限ったことではないのですが、規則正しい生活を送ることが大切です。それにより自律神経系のリズムが整うので、皮膚炎を改善する効果があります。
就眠の時刻を一定にするように心がけて、寝不足を避けることが大切です。

化粧品

アトピー性皮膚炎だからといって化粧をしてはいけないということはありません。刺激の少ない、自分にあった化粧品を選んで使えば構いません。最近では低刺激の化粧品が色々開発されています。試供品などをお店でもらえるので購入前に試してみるとよいでしょう。
むしろ、化粧をすることによって自分に自信を持つことで、活動的になれるのであればとてもプラスな行為です。自分にあった製品が見つかったならどんどん楽しんでみましょう。

身の回りの見直しポイントは色々ありますが、これら全てを完璧に改善することは不可能ですし、その必要もありません。
アトピー性皮膚炎は薬物療法とスキンケアをしっかりしていれば、多くの人の症状は改善されます。
あまり神経質にならずに、ちょっと気づいたときに試してみるとよいでしょう。

アトピーかゆみ原因解消「処置」

かゆみを解消して喜ぶ女性

かゆみというのは本当に人を苦しめます。
アトピー性皮膚炎も非常に強いかゆみを引き起こすので、睡眠を妨げられ、夜が苦痛とさえ思う人もいると言います。
かゆいからといって掻いてしまうと、皮膚を傷つけて、炎症が悪化したりかゆみが増したりと事態を悪くするばかりです。
かゆくてもかかないようにする対策はとても重要です。

1. 冷却

もっともポピュラーな方法です。
保冷剤や冷たいおしぼりなどを使って患部を冷却します。
冷えたペットボトルなども活用できるので、外出先などで保冷剤の準備が無いときなどにも便利です。
患部を冷却することによって、かゆみの刺激を伝達する神経の働きや血行を抑えてかゆみ関連物質が広がりにくくなるので道理にあっているので、是非試してみて下さい。

2. 圧迫

爪を立てて掻いてしまう代替行為として、かゆい患部を指や手のひらでグーッと圧迫します。
かゆみが治まるぐらい押さえ続けてみて下さい。
これだけでも意外とかゆみが治まります。

3. 気をそらす

ゲームで気をそらす人
体を動かしたり、ゲームや読書などの好きなことをしたりして、かゆみから意識をそらすことも大切です。
気をそらすことでかゆみのピークをやり過ごします。
子供など、遊びに夢中になっているときは掻きむしったりしていないことが多く見受けられます。

4. 服薬

アトピー性皮膚炎の治療はステロイド外用剤とスキンケアが基本ですが、かゆみがとても強い人に対しては抗ヒスタミン剤が処方されます。
抗ヒスタミン剤とは、ヒスタミンというかゆみの原因物質の働きを抑制することでかゆみを止める薬です。
抗ヒスタミン剤にはいくつか種類があり、効きやすさには個人差があるので、服用してあまり効果を感じないようであれば医師に相談して別の薬に変更します。
また、第一世代と言われる抗ヒスタミン剤は眠くなりやすい副作用がありますが、第二世代は眠くなりにくいなどの特徴があります。
日中の活動に支障がないように、眠くなりにくい薬を選択することも多いですが、夜間かゆみで眠れなくて困っている人には、第一世代の眠くなりやすい作用も利用することも一つの知恵です。

5. 気づく

アトピー性皮膚炎の多くの方に「掻き癖」が見られます。
掻き癖とは、特にかゆくないときでも習慣でポリポリと掻いてしまっているということです。
無意識の行為なので気がつきにくいのですが、いつもとある部分だけ症状が良くならなかったり、再発が起こりやすかったりする場合は疑ってみましょう。
本人が気づくことが掻き癖を治す鍵となります。

かゆみの日記を付ける

また、「掻破日記」というものをすすめる医師もいます。
体を触ったり掻いたりした記録をつけていくものです。
日時とかゆみの状態、どこをどのように掻いたかなどをメモしていきます。
一日にどれくらい掻いてしまっているのかなどが、本人はもちろん医師にもわかりやすくなります。
また、記録を見直してみることによってどんなシチュエーションやストレスで掻いてしまうのか気がつくことによって、それ以降似たような場面におかれたときに掻くのを我慢するきっかけとなるのです。

6. 就寝時の対策

起きているときには一生懸命掻くことを我慢できたとしても、寝ているときに掻いてしまうことをやめることはとても難しいことです。
寝ているときに掻いてしまって日中の我慢が台無しになっているという方は、物理的に掻くことができない状況を作ってみましょう。

まず、爪を短く切り、やすりで丸めたりもして、皮膚を搔き壊すことを防ぎましょう。
指先にサージカルテープを巻いて爪をカバーしている人もいるようです。
肘や膝の内側など引っ掻きやすいところに包帯などをまくのもおすすめです。
アトピー用にチューブ型の包帯も市販されています。
寝るときに長袖・長ズボンや手袋を着用することで、直接掻きこわすことはなくなります。
さらに、袖や裾をテープやひもで結ぶとまくれ上がりを防ぎ、直接触れることがなくなります。

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