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ハダノコト

アトピー性皮膚炎から感染症に!予防対策はある?

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アトピーで切れた耳を抑える女性

アトピーの方は日頃から、かゆみや湿疹、肌の色素沈着などさまざまな悩みがありますよね。そんな中で、新たに別の症状が出てしまった・・・という方や、別の病気にかかってしまった・・・といったことで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
アトピーの方は感染症にかかりやすいとされています。健康的な普通肌の方に比べて、アトピーの方は免疫力が低下しているためです。

アトピー症状だけでもとてもつらい思いをしている方が多いかと思いますが、他の病気にまで感染してしまうと体力的にも、精神的にも滅入ってしまいますよね。

こうした感染症を予防するにはどうしたらいいか、解決策についてお話していきます。感染症にかかりやすい原因も知って、正しく対処していきましょう。

アトピーはなぜ感染症にかかりやすいのか

体質改善で治るのか考える女性

感染症になる原因は、主に真菌、細菌、ウイルスの3つです。
細菌の代表格は黄色ブドウ球菌や溶連菌です。ウイルスはさらに小さく顕微鏡などでやっと見える大きさですが、生物の細胞内でしか増殖できない病原体で、インフルエンザなどがこれになります。真菌はカビの一種で、菌糸を持ちます。

この3つの病原体はそれぞれ好む環境が異なり、さまざまな要因によって感染症を引き起こします。
アトピー性皮膚炎の方は、感染症にかかりやすいと言われてますが、その理由は主に二つあります。

 

1)皮膚のバリア機能の低下

アトピー肌の方は基本的に皮膚のバリア機能が低下し、かゆみや乾燥肌になりがちです。

私達の身近には常に様々な病原体やウイルスが潜んでいますが、これが健康な皮膚の場合には正常にバリア機能が働き、病原体やウイルスの侵入を防いでいます。アトピー肌の方はこれが弱いので、病原体やウイルスが入り込みやすく、感染症になりやすいとされています。

 

2)免疫力の低下

アトピーはアレルギー症状の一種です。アトピーの症状が強く出ている時は細菌やウイルスに対する免疫力が落ちている状態ですので、特に感染症にかかりやすい状態になっています。
大人だけでなく特に免疫力が未熟である乳幼児は、免疫力が低下すると感染症にかかりやすいので特に注意が必要になります。
この二つの要因により、アトピーの方は感染症にかかりやすいといわれています。

 

どのような状態のときに感染症にかかりやすいのか

塩素の悪影響に驚く女性

では、アトピーの方はどのような状態の時に感染症にかかりやすいのか、見ていきましょう。

 

1)アレルギー症状が強く出ているとき
肌にかゆみや乾燥、湿疹が出ている場合には肌のバリア機能が低下しています。
また人は汗や皮膚の中に抗菌ペプチドというアミノ酸の結合体があるのですが、この抗菌ペプチドが皮膚からの細菌やウイルスの侵入を防いでくれています。
元々アトピーの方は皮膚のバリア機能が壊れて、汗がかきにくい・少ないという傾向の人が多いです。そのため、アレルギー症状が強く出ている時には感染症を起こしやすくなります。

 

2)ストレスが多いとき
ストレスの多い状況下では抗菌ペプチドが減るという研究結果があります。抗菌ペプチドが減ると、肌のバリア機能も低下してしまいますので、感染症にかかりやすくなってしまいます。

 

3)乳幼児期のアトピー
乳幼児は、元々免疫力が未熟で、アトピーにより更に免疫力の低下が懸念されます。
アトピーの症状が強く出てきた場合などは注意が必要です。
アレルギー症状が強く出ている時、ストレスの多い時などに感染症にかかりやすい状態になりがちです。

このようなときは、合併症を引き起こしやすいので、注意が必要です。

 

アトピーがかかりやすい感染症と治療法

亜鉛不足の女性

アトピーの人がかかりやすい感染症の種類とそれぞれの治療法について、詳しく見ていきましょう。

1.ヘルペス

ヘルペスは軽症のものであれば、2~3週間で自然と治るものから、重症になるとヘルペス脳炎を引き起こすものまで様々です。

症状としては広範囲に小水疱のような発疹が口の周りや体の一部に出ます。これはアトピーの症状がない部分にも出ることがあります。また痛みがあったり、高熱が出たりと様々な症状のパターンがあります。
抗ウイルス剤を使用して、早めの治療が重要になります。体力や免疫力が低下している際には症状が長期化する事もありますので、注意が必要です。

2.カポジ水痘様発疹症

アトピー性皮膚炎の炎症部分にヘルペスウイルスが感染して発症する病気です。高熱も出る事があり、重症になりやすい病気です。顔や腕、胸や背中に小さな発疹が出て、倦怠感や発熱を伴うのが大きな特徴で、水疱が治ってくるとかさぶたになります。症状が出たら、早めの治療が必要です。
ヘルペスウイルスと同様に、抗ウイルス薬と発疹に対して塗り薬を使用したりします。早めに治療すれば、こちらも早期治癒が可能になります。

3.伝染性膿痂疹(とびひ)

黄色ブドウ球菌や溶連菌などの化膿菌による感染症で、夏場に乳幼児にかかりやすい病気ですが、特にアトピー性皮膚炎の方はかかりやすいので注意が必要です。
アトピーが酷い箇所を掻き壊し、そこから白っぽい膿疱が出来、この膿疱を掻き壊して破裂させる事で酷くなりますので、搔き壊さないようにしましょう。
基本的には抗生剤での治療になりますが、原因となる菌の種類が多い為、どの抗生剤が効くかは正直なところ、いくつかパターンを変えて服用してみなければわからない部分もあります。治りが遅ければ、薬が効いていないという事であり、普通であれば治療を始めて3~4日で症状は回復していきます。

4.白癬菌症

白癬菌はカビの一種で、皮膚に入り込んで発症します。白癬菌が発症する部位によって体白癬、足白癬、手白癬、爪白癬などと呼ばれます。水虫もこれに含まれます。お父さんの水虫に感染し、子どもが白癬菌症になる事例もあります。全身に症状が広がると、アトピーの症状と見分けがつかない事もありますので、早めに医師の診察を受けるようにしましょう。
抗真菌症薬での治療を行います。治ったように見えても、再発する事もありますので、根気よく治療する事が重要になります。家族に同じ症状の人がいる場合には感染・再発の原因になる可能性もありますので、同時にきちんと治療する必要があります。

5.水いぼ

表面が平らで真ん中にへそのようなくぼみがあるのが特徴的ないぼです。掻き壊すと新たないぼが出来、広がるとされ、特にアトピーの子供に多発すると言われています。
イソジンで消毒し、スピール膏を貼ることで治すことができます。ピンセットでいぼをつぶしたり、液体窒素でいぼを凍らせる方法もあるようですが、痛みが強くなり再発する可能性も高いです。

6.マイコプラズマ

ウイルスでも真菌でもなく、微生物の一種である病原体で皮膚症状として現れることもありますが、主に肺の症状として現れることが多いです。
特に発熱、のどの痛み、咳などがあり、主に5~20歳前後の方に多くかかりやすい感染症といわれています。
血液検査でマイコプラズマ抗体を測定して、判定をした後に治療を開始します。普通の抗生剤が効きにくい事が多いので、医師と相談しながら適切な治療を受ける事で、1~2週間程度で治癒する事が多いです。

7.混合型感染症

重症化する事の多い、ヘルペスととびひの合併症です。倦怠感や痛みが現れたのちに、症状が出てきます。
このようにアトピーを発症していると様々な感染症にかかりやすくなる事があります。
病原体を特定し、ヘルペスの症状が強い場合には塗り薬を、発熱が酷い場合には内服薬を使い、ケースバイケースで治療していきます。症状が酷い場合には点滴治療を行います。何よりも体力の回復が必要になってきますので、栄養と休息をきちんと摂るようにしましょう。

 

感染症になった場合の注意点

カルシウム

感染症になった場合にはどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。一番は「ステロイド剤」をむやみに使用しないということです。
ステロイド剤は「免疫抑制剤」の一つで、アトピーの治療にはメジャーな治療薬ですが、これは根本からアトピーを改善しているのではなく、あくまで症状を抑えるだけの対症療法です。

アレルギーの炎症を抑えようと、私達の身体の中からは抗菌ペプチドが作りだ出れていますが、ステロイド剤はこのような抗菌ペプチドも台無しにしてしまうのです。

しかしながら、ヘルペスの治療などにステロイド剤が使用されているのは今も変わりありません。アトピーやそれに付随する感染症は、まだまだ未解明な部分も多く、皮膚疾患の治療にはステロイドというのがまだまだ一般的なことは事実です。
薬の使用は専門医と相談しながら行い、大事なのは免疫力を落とさない・免疫力を上げるようにすることです。

 

アトピー自体は感染するのか

ナノ化はバツ

アトピー自体は感染するのかについてですが、アトピー自体は人から人へうつることはありません。
例えば、アトピー性皮膚炎の方に皮膚に炎症があり、その患部から汁のような浸出液が出たりすることもありますが、特にそれに触れてしまったからといって感染するわけではなく、アトピーは個人の「免疫異常」が原因になっているので、アトピー自体はウイルスや細菌などが原因ではないため、感染しません。
しかしながら注意したいのは、皮膚の炎症が酷くなり、感染症を起こしているケースです。感染症にはステロイドを塗ってもほとんど効果はなく、かえって皮膚疾患を悪化させることもあります。
感染症に関しては、他の人に感染する可能性がありますので、十分に注意が必要です。

 

アトピーの感染症予防が大切

洗顔中

アトピー自体は感染症ではなく、アレルギー症状の一種ですが、アトピーを発症することで、皮膚疾患が酷くなり、そこから感染症になる可能性は大いにあります。普段から気を付けるようにし、また症状が悪化したりした場合にはすぐに専門医に相談するようにしましょう。

また、なるべく予防対策を取っておくことが大切です。アトピーの感染症予防として最も大切なのは、肌を清潔に保つことです。汗をかいたときや浸出液が出ているときにそのままにしていると、アトピー症状が悪化するだけではなく、感染症にかかりやすい状態を引き起こしてしまいます。
こまめに汗をふいたり、シャワーを浴びるなどしましょう。また、肌に刺激のない石鹸で身体を洗って肌を清潔に保つことも大切です。

参考記事:赤ちゃんでも使える!アトピーにおすすめの石鹸・ボディソープ紹介

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