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アトピー克服のための体質改善【保存版】

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体質改善

体質改善でアトピー性皮膚炎の症状は本当に改善するのか、辛口にメスを入れるのが今回の趣旨です。
巷では子供から大人まで病気を完治に導く健康法があふれていますが、より効果のある治療を求めて目がくらんでいないでしょうか。
ここでは、改めて体質改善・環境改善について考えて原因を見つめなおします。

体質改善でアトピーは本当に治るの?

アトピー性皮膚炎の人は生まれつき皮膚のバリア機能が弱いために乾燥しやすく、湿疹ができやすい体質を持ちます。
そのアトピー性皮膚炎は良くなったり悪くなったりを繰り返したりするせいでしょうか、根本から治すために体質改善をすべきだと言う人がいます。
現在のアトピー性皮膚炎の治療は、皮膚の炎症によるかゆみや湿疹を、主に薬や保湿剤を使って抑えるという対症療法が行われています。そんなことは無駄だから、体質改善をして根本的に治しましょうということです。

体質改善で治るのか考える女性

果たして体質改善によるアトピー性皮膚炎の治療とは可能なのでしょうか?
例えば太りやすい体質を持つ人は体質改善ができるのでしょうか?可能であれば肥満で悩む人はいないということになります。
しかし、食事に気をつけたり、適度な運動をしたりすることによって、太らないようにすることは可能です。
アトピー性皮膚炎の場合も、湿疹が誘発されやすい原因を避けたり、症状が軽いうちにそれ以上悪化しないようにコントロールしたりすることは可能です。

がっかりする男性

アトピー性皮膚炎の体質を改善するとうたった治療法が色々あるようですが、それらは科学的データの裏付けが無いものがほとんどです。残念ながらアトピーの湿疹ができやすい体質を根本的に治療する方法は現代の医学では見つかっていないのです。
しかし、湿疹を起こさないようにしたり、起きても早めに改善するようにコントロールしたりしていると、段々炎症が沈静化している期間が長くなり、しばらくの後に気がつけば自然に治癒していくのです。
そもそも、対症療法に意味が無いことはないのです。多くの病気が対症療法で治療します。例えば高血圧や糖尿病などでも、薬物治療によって血圧を抑えたり、血糖値をコントロールしたりすることで、合併症を防ぐのです。
体質改善を追い求めているうちに、かゆみや湿疹の適切な治療が行われずに重症化してしまうという話もどこかで聞いたことのある話です。

アトピー克服「生活環境から体質改善」

生活環境

アトピー性皮膚炎は、昔は子供がかかる病気で成長に伴い自然に治まると言われていましたが、最近では思春期に一度良くなった皮膚炎が大人になって再発したり、思春期を過ぎて大人になっても引きずったままだったりする患者さんが増えています。
また、子供の頃は少し肌が弱い傾向はあった程度だったのが、大人になってからアトピー性皮膚炎を発症してしまった患者さんもいます。
アトピー性皮膚炎に苦しむ患者さんに言われがちなのが体質改善ですが、体質というのはそうそう変えられるものではなく、見直すべくは生活環境です。

医師の指導のもと、適切な治療を行うことが基本ですが、不規則な生活、暴飲暴食、または強いストレスを受ける環境では、治療効果が思うように現れず、症状を長引かせることになってしまいます。
アトピー性皮膚炎は生活環境やストレス、または季節などの影響を受けやすい病気です。
ご自身の生活について改善すべきポイントはないでしょうか?

睡眠はきちんと取れていますか?
栄養のバランスの良い食事を規則正しく1日3食とれていますか?
甘いものやお酒などをとりすぎていませんか?
汗をかいたらこまめにタオルなどで拭き取っていますか?
きちんと入浴をして皮膚を清潔に保てていますか?
シャンプーやボディーシャンプー、石けんをしっかりすすげていますか?
ストレスを溜め込まないようにできていますか?

生活環境から体質改善

上記の他にも見直す点は色々あると思います。
生活改善は簡単にはいかないかも知れませんが、症状を悪化させる原因にはできるだけ対処していきましょう。
こればかりは、医師の力を借りることはできません。
これもアトピー性皮膚炎の治療のためと思い、ご自身の努力が必要かも知れません。

最後に付け加えておきますと、生活環境の改善と聞くと、必死で掃除機をかけてダニを徹底的に除去したり、食事制限に躍起になる人が多く、環境とアレルゲンの混同がよく起きています。
アレルゲンを完全に除去することは不可能に近いことですし、除去したからと言ってアトピー性皮膚炎の完治が望めるものでもないのです。
環境の改善とは、日常生活の見直しを意味しているということを再認識して下さい。

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