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ハダノコト

赤い湿疹!これってアトピー?接触性皮膚炎?見分け方と対処法

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まぶたの痒みに悩む女性

肌が突然かぶれてしまった・・・湿疹、かゆみ、肌荒れの状態が長く続いている・・・そんなときに、これってアトピー?それとも別の病気?と不安になってしまうことってありますよね。

特に、乳児に関しては、肌がとても敏感ですので、おしりや関節などに湿疹症状が出てしまうことがよくあるかと思います。そのようなときに、症状だけでアトピーかどうかを見分けるのは、なかなか難しいですよね。
アトピーの症状と類似している病気のひとつとして、接触性皮膚炎という病気があります。接触性皮膚炎も肌が赤く腫れたり、ぶつぶつができたりしてしまうという特徴があります。
症状だけでは見分けがつきづらい病気ですが、アトピーとの違いはあるのでしょうか?見分け方をしっかりと理解し、それぞれの対処法についてみていきましょう。

アトピーと間違えやすい接触性皮膚炎とは

臭いに悩む女性

「接触性皮膚炎」とは、急性の皮膚疾患で、肌に外側からの何かしらの刺激を受けることによって、赤いぶつぶつや皮膚が赤く盛り上がったり、水疱などが現れる病気です。
俗に「かぶれ」とも言われ、接触してかぶれが出ている部分と、正常な肌の境目がはっきりとしているのが特徴的です。
赤ちゃんのおむつかぶれなども接触性皮膚炎になります。接触性皮膚炎は更に大きく二つに分けられます。

一時刺激性接触性皮膚炎

一時刺激性接触性皮膚炎とは、原因となる「物質」に触れることで、皮膚炎の症状が出るもので、アレルギーとは関係なく起こります。原因物質によって症状の強さが異なります。
症状としては接触した部分が赤くなったり、小さいぶつぶつが出来たりするのが特徴です。ぶつぶつは水疱の場合もあり、破れて汁が出てしまうしまう事もあります。

アレルギー性接触皮膚炎

アレルギー性接触皮膚炎とは、何らかの原因物質に繰り返し触れることで、湿疹が起こる皮膚炎です。
アレルギーを持っていれば、原因物質の性質とは関係なく、湿疹が強く出ることがあります。症状は、一時刺激性接触性皮膚炎と同様に、赤み、皮膚の盛り上がり、水疱などですが、強いかゆみが特徴的です。

触れたものに対するアレルギー反応の強さによっても症状の程度は異なります。例えば弱い反応であれば、赤みやかゆみなどで済みますが、酷い場合にはかゆみと共に発疹、水疱が出来、その部分が熱を持ったり膿が出来たりすることがあります。
膿も乾燥すると治癒の方向に向かっていきます。

 

接触性皮膚炎の原因

陰部のアトピーに悩む女性

接触性皮膚炎の原因について見てみると、一時刺激性接触性皮膚炎の原因となる物質というのは、植物や虫の毒、洗剤や石鹸、これらに含まれる界面活性剤などがあげられます。
乳幼児であれば、便や尿が細菌によって分解されることによってアンモニアが発生しますが、その刺激によってできるおむつかぶれや、よだれによるものが挙げられます。

アレルギー性接触皮膚炎に関しては、原因となる物質としては、植物(漆や銀杏など)金属(指輪やネックレスなど)、いろいろな薬剤(美容院で髪を染める薬剤なども)が挙げられます。

接触性皮膚炎の原因となるものに関しては、これらの原因が挙げられますが、アトピーの原因としては、はっきりとした原因は解明されていません。皮膚のバリア機能が弱まったところにアレルゲン物質(ダニやほこりなど)が入り込んだり、過度なストレスによって引き起こされるとされています。
原因や症状には個人差があり、症状が悪化する要因がそれぞれ違うのもアトピーの特徴です。こうして見てみるとアトピーと接触性皮膚炎の原因は異なるものというのが分かります。

アトピーと接触性皮膚炎はどう見分けたらいいの?

乾燥とアトピーの違いを教える女性

アトピーと接触性皮膚炎の症状については、正直なところ、発疹やかゆみなどだけでは見分けが難しいとされています。これが上手く症状が説明できない乳幼児などであれば、特に、見分けがつきにくいとも言われています。
はっきりと言えるものに関しては、接触性皮膚炎は、原因となる部分に直接触れることによって起こるので、その部分に酷くかゆみや赤みなどが出ますが、アトピーの場合には身体の広範囲にわたって「慢性的」に症状が出ていることが多く、アトピーの出やすい箇所というのもあります。
接触性皮膚炎の場合には原因となる物質が、どこに触れてもなりえるものですが、腕や足の節、顔や首などに慢性的に症状が出ている場合は、アトピー性皮膚炎である可能性が高いです。

首アトピー

アトピー性皮膚炎の場合は、乳幼児の発症率が非常に高く、大人になってもアトピーの症状が続く方もいますが、成長するにつれて自然と治る人が多いのが一つの特徴です。接触性皮膚炎の場合には、原因となるものに接触すると発症するので、特に年齢は関係ありません。

また、他にもアトピーは遺伝的な要因もあり、個人差はありますが症状が良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、「長期的」に症状が続きます。
接触性皮膚炎の場合には、原因となる物質を排除する事で症状が改善することがほとんどなので、長期的に続くことはありません。
見分けるポイントとしては患者さんの年齢、そして症状が長期的なものか短期的なものかというところです。

接触性皮膚炎の検査・テストの方法

接触性皮膚炎を判別するための検査やテストの方法をご紹介していきましょう。
確実な検査としては貼付試験(パッチテスト)があります。特に、アレルギー性接触皮膚炎の検査として使用されますが、原因となる可能性のある物質を皮膚に貼付し、24~48時間以内に、アレルギー性接触皮膚炎であれば貼付した場所が赤くなったり、強く反応が出る場合にはかゆみや発疹が出ていたりします。金属アレルギーの場合にははっきりした反応が出るのに1週間程度の時間がかかることもあります。
アレルギーの症状がある方は、多くのものに対してのアレルギーがある事が多いので、どのような物でアレルギー反応を起こしているかを見るのに血液検査も実施する事が多いです。血液検査でどのようなものにアレルギーがあるか(私達の身近なものであれば、花粉やハウスダスト、食物など)を検査する事が可能です。

アトピーと接触性皮膚炎の治療法

接触性皮膚炎になった場合にはどのような治療法があるのかをご紹介していきましょう。
まずは、原因となる物質を除去する・触らないようにすることが大切です。接触性皮膚炎の原因となる物質が特定できている場合には、接触しないのがまず第一です。例えば、金属アレルギーであれば、アクセサリーを身に着けないようにするなどです。

また、ステロイド剤を塗布することで、荒れた肌をきれいにし、抗ヒスタミン剤を内服することで、かゆみを抑える治療法もあります。重症の場合にはステロイド剤を服用することもあります。しかし、これらはあくまで、対症療法に過ぎないので、原因物質を取り除くことがやはり良いでしょう。

接触性皮膚炎で荒れてしまった肌は、肌のバリア機能が低下してしまいます。そのままにしておくと、乾燥や更なる荒れに繋がりますので、保湿剤でしっかりと肌を保湿することが大切です。
接触性皮膚炎は原因となる物質を排除することで、早期に症状の改善が見込まれます。あまりに症状が酷い場合には対症療法なども取り入れますが、出来るだけ適切な検査を受けて、原因となる物質を早期に見つけることが重要です。

原因を見極めて正しい対処法を

接触性皮膚炎には、主に、一時刺激性接触性皮膚炎やアレルギー性接触皮膚炎などに分けられます。
原因となる物質が異なりますが、基本的に治療法は同じです。特に、早期治療には、原因となる物質を早く見つけて取り除いてあげる事です。
逆に接触性皮膚炎と思い治療していても、症状が長期的に続く場合にはアトピーの可能性も考えられます。
症状が酷くなったり、続く場合には専門医に相談するようにし、適切な治療を受けるようにしましょう。

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