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アトピーと食事の関係-食べていいもの悪いもの

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アトピーと食事

アトピー性皮膚炎の人は食事によるアレルギー反応があるため、普段から意識して過ごしているでしょう。
しかし、健康にいいと思っていたあの食品が症状の悪化につながっていたのです。
ここでは、ビタミンやミネラル、タンパク質といった健康バランスを考えた食事法や、砂糖や牛乳といった摂取しすぎてはいけない食品をご紹介します。

アトピー性皮膚炎と食事の関係

アトピー性皮膚炎は一昔前に比べると急増している疾患であり、そこには様々な原因が絡んでいると言われています。
中でも食事はアトピー性皮膚炎と深い関係があると考えられています。
例えば食物アレルギーや食品添加物などの化学物質、水質の悪化、何らかの特定物質によってアトピー性皮膚炎が起こるといったいろいろな説が考えられていますが、どれも確かなものではありません。
昔から動物性食品は栄養豊富な蛋白質性食品であり摂取することを推奨される反面、アレルギーを起こす食品としてまず初めに考えられるものでした。

タンパク質の高い卵

例えば肉類や牛乳、卵などがそれにあたりますが、最近では動物性食品に限らず油類や砂糖類、果物、香辛料など食事に使う様々なものの過剰摂取がアトピー性皮膚炎を引きおこしていると考えられるようになっています。
つまりある特定の食品を過剰摂取することでアトピー性皮膚炎が起こるというよりも、食事全体のバランスが崩れることが関係しているということです。

私たちの体にとって、ある栄養素は不足しているのにある栄養素は過剰にあるという状態が長く続くと、アトピー性皮膚炎になる因子を持っている人はアトピー性皮膚炎の症状が現れます。
また喘息や鼻炎を初めとするアレルギー疾患も起こりやすくなると言われています。
もちろんこの物質が原因で疾患が起きているということがはっきりとわかればその物質を食事で摂取しないようにしさえすれば良いわけですが、その特定の食品が分からない場合はなかなか症状を改善することが難しくなります。
そして実際には特定の食品によってアトピー症状が起こっていることは少なく、それゆえなかなか症状を改善することができないのです。
また食品にはいろいろな栄養素が一緒に含まれていることがほとんどであり、特定の物質だけを取り除くというのはとても難しいものです。
食品を食べれば体にとって良いものもあればそうでないものも同時に摂取することになります。

戦後の食糧事情が悪かった時代には「高カロリー・高たんぱく」の食事が良しとされてきました。
戦後日本
しかし栄養豊富になった現代にこのような食事は良いとは言えなくなってきています。
今の私たちの食事は昔の食事に比べるとはるかに高カロリー・高たんぱくであるうえ、運動することがなく消費エネルギーが少ないため体の中に栄養分が残ってしまいがちです。
高たんぱくや高カロリーも、度を過ぎれば体に悪影響を与えてしまうことは言うまでもなく、こうした食生活のバランスの悪さが様々な病気を引き起こしています。
つまり体に悪いものとは、食事で過剰摂取して体の中で余っているもののことであり、反対に体によいものとは体に不足しているものだと言えるのです。
アトピー性皮膚炎を改善するためには、特定の食品だけではなく食事のバランス自体を見直すことが大切だと言えるでしょう。

アトピーを引き起こす可能性のある食品

アトピー性皮膚炎を引き起こす原因にはいろいろなものがありますが、最近では原因の一つとして、ある特定のものを過剰摂取することによる食事バランスの悪化が指摘されています。
もちろんある食品だけが極端に少ないことも問題ですが、それ以上にある食品だけを過剰に摂取していると、その食品に対してアレルギー反応が起こりやすくなってしまいます。
アレルギーを起こす起こさないに関係なく、あらゆる食品をバランスよく食事で摂ることはとても大切なことです。

一つの食品だけを大量に摂取すると当然栄養バランスが崩れ、それによってホルモンバランスや自律神経のバランスが悪くなります。
こうして体調を崩したところにダニやほこりといった環境の抗原が更に加わることで、アトピー性皮膚炎も発症するのではという説もあります。
つまりアトピー性皮膚炎の発症において食物はあくまで背景的な要因にすぎず、食事の乱れから体調を崩すことがアトピー性皮膚炎の根底にある一番の要因だと言えます。

牛乳

アトピー食品牛乳

その一つが牛乳です。
昔から牛乳は栄養が豊富で私たちの体の健康維持に大変便利な食品であるとされ、すすんで摂取されてきました。
またどこに行っても手に入るという便利さもあって、毎日のようにたくさんの牛乳を飲んできた人は少なくないはずです。
しかし体に良いからといってあまりに過剰に摂取することは体のバランスを崩すと言われています。
私たちの体はそれほど多くの牛乳を必要とはしていません。
それは大人に限らず成長期の子どもにも共通して言えることです。
反対に牛乳を飲みすぎることでアレルギー体質になった人はたくさんいるのです。

肉類

次に挙げるのは肉類です。
肉類は良質のたんぱく質であり、摂取することで元気になるという考えのもとたくさん食べるという人も少なくありません。
しかし肉類をたくさん食事で摂りすぎるとアレルギー体質になりやすいことが分かっています。
もちろんたんぱく質がなければ体の働きは低下し体を作ることができなくなります。
しかし過剰に摂取しすぎると、それを排出するため腎臓など他の器官に負担がかかります。
そのため腎臓病や皮膚病を引き起こす可能性があると言われているのです。

またたんぱく質というのは私たちの体にとってアレルゲン(抗原)となりやすい異物であるとも考えられています。
アレルギー物質に対する抗体もたんぱく質でできているため、たんぱく質を過剰摂取することで抗体が増加してしまいアレルギーにつながると考えられています。
特に肉類や卵、乳製品といったいわゆる動物性たんぱく質の過剰摂取は、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じんましんといったアレルギー疾患に繋がりやすいと言われています。
つまりたんぱく質は必要以上に摂取すると体に悪影響を及ぼすということが分かっているのです。

ピーナッツ(油類)

ナッツ

油類やピーナッツの摂取もアトピー性皮膚炎を引き起こす要因だと言われています。
特に油は昔に比べると食事での摂取量が格段に増えているものです。
油にはビタミンやミネラルといった私たちの体にとって必要な栄養素はほとんどなく、私たちの体の中に入ってきても単なる高カロリーな物質でしかありません。
てんぷらや揚げ物、マヨネーズ、ドレッシングのかかった野菜サラダ、ピザ、スパゲッティ・・・油をたくさん含んだ食べものを挙げればキリがありません。
私たちがよく食べる中華料理やフランス料理などにもたくさんの油が使われています。

またピーナッツには健康に良い栄養分も確かに含まれていますが、同時に油も多く含んでいるためあまり食べ過ぎるのはよくありません。
健康に良かれと思って食べていても、逆に悪影響を与えてしまっていることもあります。
スナック菓子も要注意です。
油をたくさん使ったものが多いため食べ過ぎないよう気をつける必要があります。

砂糖

砂糖は私たちが飲んだり食べたりしている物の多くに含まれており、現代人には特に好まれている食品の一つです。
甘味は食欲をそそるものであり、食品の隠し味としても欠かすことができません。
しかし砂糖にはビタミンやミネラルなどの栄養的な要素はほとんどなく、私たちにとっては油類と同様カロリー源としての役割しかありません。
そのため過剰に摂取すれば栄養バランスが崩れることは言うまでもありません。
食事に問題を抱えた人がかかる食養内科では、砂糖を使わない料理も提唱されているほどです。
アトピー性皮膚炎も砂糖の過剰摂取によって悪化する傾向があるため、砂糖を多く含んだ食事や間食はなるべく控えるような指導が行われています。

果物

果物

果物にはミネラルやビタミンが豊富だから、とやたらたくさん食べている人もいますが、実は果物の食べすぎも食事の栄養バランスの乱れにつながるため摂り過ぎは禁物です。
特に最近は昔に比べると甘い果物が多く出回るようになっており、それに伴って摂取する糖分も増えてきています。
もちろんビタミンやミネラルも豊富ではありますが、果物を食べれば当然それらと一緒に多量の糖分を摂取することにもなるため注意が必要です。
また果物を食べ過ぎればご飯があまり食べられなくなってしまいますから、果物も砂糖を含むお菓子と同じようなものととらえ、ほどほどにしておくことが大切です。

香辛料

ワサビや唐辛子、カラシといった香辛料は、一見するとアトピー性皮膚炎のようではないものの、アトピー性皮膚炎を引き起こす材料になります。
症状としては顔がほてったりなんとなくかゆみがあるといったもので、熱に弱い皮膚になってしまいます。
血液検査では異常がでないため気が付かないことも少なくありませんが、これも立派なアトピー性皮膚炎の症状ですので注意してほしいと思います。

食塩

塩

塩は本来私たちの体にとってなくてはならないものです。
しかし本当に私たちの体に必要な塩は、いわゆる「にがり」の入った自然塩であり、一般的に摂取されている塩化ナトリウムではありません。
そのため摂取するのであれば自然塩を摂取するよう心掛ける必要があります。
とはいえ塩も多量に摂取すると体に水分をため込む状態になります。
これは漢方医学で言うところの「水毒」という状態であり、アトピー性皮膚炎などアレルギー症状の悪化に繋がります。
一日における食塩摂取量の目安は、平均10グラム以下と言われていますから、しょっぱい漬物を大量に食べたりしょうゆをたくさんかけるようなことは控えることが大切です。

ヨーグルト

ヨーグルトは健康に良いからと、毎日食べている人も多いのではないでしょうか。
しかしヨーグルトもあまりに過剰に摂取するとアトピー性皮膚炎などのアレルギーを引き起こしたり症状を悪化させてしまうことがあります。
特にあらかじめ砂糖が入っているタイプのヨーグルトや果物が入っているヨーグルトは要注意です。
ヨーグルトに本来含まれている菌の良さがなくなってしまうだけでなく、糖分が非常に多く含まれているため甘いお菓子同様食べ過ぎると砂糖の過剰摂取になってしまい、健康を害してしまう恐れがあります。
無糖(プレーン)タイプのヨーグルトでも、アレルギー疾患がある人はあまり大量に食べないほうが良いと言われています。

もち米

もち米

もち米も実はアトピー性皮膚炎にはあまりよくないと言われています。
せんべいは甘くないし体にいいと思って食べていたり、玄米もちを健康のためにと食べている人もいますが、食べる量には注意が必要です。
確かに砂糖をたくさん含んだ甘いお菓子に比べるとせんべいや玄米もちのほうが体には良いかもしれませんが、たくさん食べていてはあまり意味がありません。
特にもち米は甘味が強くおいしいために、もち米を主食にしている人もいるようですが、これはあまりお勧めできません。
どうせ主食にするのであれ甘味の少ないうるち米のほうが体には良いと言えます。
特にアトピーの症状が強く出ているときなどは、もち米やもち米でできたせんべいはしばらく食べるのを控えたり食べる回数や量を減らすなど工夫をしたほうがよいでしょう。

アトピーの効果的な食事法

最近では、アトピー性皮膚炎は動物性食品や砂糖など、特定の食品を過剰に摂取することで発症したり症状がひどくなると言われています。
しかし私たちを取り巻く食事にはこれらのものが多く含まれており、「過剰に食べてはいけない」と言われれると、では一体何を食べたらよいのかが分からないという人もおそらく多いと思います。
何食べればいいかわからない男性
そんな時は、私たち日本人が「昔はよく食べていたけれど、今はあまり食べなくなってしまったもの」を思い出してみてください。
アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患というのは昔はほとんどなかったものであり、つまりは昔の食生活をすればそういった問題が起こりにくくなるというわけです。
例えば主食でいうと、昔の日本人は米以外にも麦やあわ・ひえ・きびといった雑穀を食べていました。
これらがいわゆる穀物と呼ばれるものであり、主食として最適なものなのです。

現代の日本人は麦や雑穀をほとんど食べることがないばかりでなく、米を食べる割合もどんどん減少する傾向にあります。
代わりにパンやめん類が主食の割合を多く占めていますが、こうした食生活の変化がアレルギー疾患を増やしていると言えます。
1日3食のうち1食だけをパンか麺類にし、残りの2食は米を主食とするなど、主食にはなるべく米を食べるよう心掛けることが大切です。
アトピー性皮膚炎の人の中には、食物アレルギーの治療法の一つである除去食療法を行っている人もいますが、そこではあわやひえ、きびといった雑穀をすすんで摂取されています。
もともと米が南方、麦が北方系のものであるのに対して雑穀類は日本由来のものであり、日本の気候や風土に合った植物です。
そのため主食が米中心という食生活に、雑穀や麦をさらにプラスすることでよりバランスのとれた主食になるのです。

おすすめの食事は和食

和食

昔に比べると、私たちが消費する米の量は格段に少なくなっており、代わりにパンや麺類を主食とすることが多くなってきました。
この主食の質の変化は、アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギーに悩む人の数が増えてきている要因の一つとして考えられています。
こうした事実を踏まえ、最近では主食に米や玄米を食べるよう心掛ける人も徐々に増えてきています。
玄米も米と並ぶほどの健康食品と言われており、主食に玄米を取り入れている人も多いと思います。
アトピー性皮膚炎で悩んでいる人の中にも玄米を主食として食べたり、精白度の強い低アレルギー米という白米を食べている人がいます。
白米と玄米を比べると、三大栄養素以外でもビタミン類やミネラル類、繊維など玄米のほうがよりいろいろな栄養素を豊富に含んでいます。
そのため食養の観点からすれば、玄米のほうがより人間の生命力を高めてくれるためオススメできると思います。

しかし良い面ばかりではなく悪い面もあります。
たとえば玄米には繊維が豊富であるため便秘がちの人は便通がよくなるというメリットがありますが、そのぶん消化吸収が悪いというデメリットもあります。
便秘の女性
そのためすべての人に玄米がプラスに働くというわけではないのです。
アトピー性皮膚炎の人にとっても、玄米を食べるとかゆみや発疹などの皮膚症状が時に強く出ることがあると言われています。
もちろん体に発疹が出るということは、体の中に起こっている矛盾の現れですから単純に悪いことだとは言えません。
とはいえアトピー性皮膚炎に悩む人にしてみれば、皮膚症状は起こらないことが望ましくできることなら治ってほしいと思うものなのです。
アトピー性皮膚炎の治療においては、「皮膚の症状を治したい」のかという部分的な治療か、それとも「体の内側から治したい」のかという根本的・全体的な治療をするのかによって方法が変わってくると思います。
そのため皮膚症状を改善したいということであれば、健康食品と言われる玄米もアトピー性皮膚炎にとっては危険なものだと言えます。

アトピーの皮膚症状を改善させるうえでは、白米もしくはさらに精白度の強い低アレルギー米にするのが効果的です。
白米
しかしそればかりでは玄米のようにバランスよく栄養素が摂取できないため、体力も低下してしまいます。
そのため胃腸の強さや症状に応じて、自分は主食を白米にするのか玄米にするのかを考えることが大切です。
胃腸も丈夫で健康な人であれば、5分づき米や胚芽米を食べるとよいでしょう。
玄米は食べられないがアトピー性皮膚炎の治療をしたいという場合は、白米に麦や雑穀をまぜて食べても効果があるはずです。
その他にも一日の食事のうち一食だけを玄米に変えるという方法もあります。
どのような方法を選ぶかはその人の健康状態や皮膚症状の程度によって変わりますが、基本的には日本古来の質素な食事を食べることをお勧めします。

また日本食というのは主食に加えて汁物や漬物がついてくるのが一般的なスタイルです。
汁物と漬物には塩分が含まれていますが、米と塩というのはとても相性の良い組み合わせであり、この塩分こそが米のうまさを引き立ててくれているのです。
さらに味噌汁は豆腐や野菜を入れるため一度に色々な食材を摂取できるたけでなく、大豆でできた味噌を使うため大豆のたんぱく質も同時に摂取することができ、大変アミノ酸のバランスが優れた食品だと言えるでしょう。

緑黄色野菜

小松菜

野菜の中でも特に摂取が望ましいのが緑黄色野菜です。
キャベツやレタス、キュウリなどの淡色野菜も体に悪いとは言いませんが、小松菜やほうれん草、ニンジンやカボチャといった緑が濃い葉っぱをつける野菜をたくさん摂取することがアトピー性皮膚炎改善のカギになるとされています。
特に小松菜は葉緑素を多く含んだ野菜であり、アレルギーに効果のあるカルシウムや鉄分といった成分も豊富に含まれています。
おひたしや野菜ジュースにするなどして毎日摂取すれば、アトピーの症状の改善はもちろんのことにきびなどの肌トラブルの改善にもつながります。
またニンジンもアトピー性皮膚炎の改善に高い効果を発揮することが分かっています。
特に生で食べることで効果高いため、ニンジンジュースやニンジンおろしなどの食べ方で毎日摂取するとよいでしょう。
小松菜やニンジンはアトピーなどのアレルギーを改善するために食養内科で取り組まれている食事療法でも特に食べられることが多い食材です。

魚・海藻類

海藻類のめかぶ

海藻類はカルシウムやマグネシウム、ヨウ素などのミネラルが豊富であり、ミネラル不足ともいわれる現代人には特に意識して摂取すべき食材と言えます。
海藻類というのは種類も豊富であり、それほど奥の種類を摂取するのは難しいと思いますが、どれ一種類でも構わないので毎日摂取するように心掛けてほしいと思います。
海藻類で代表的なものとしては、ワカメや昆布、のり、ひじきといったものがあります。
ひじきを煮物にしたり朝ごはんにのりをつけるなど食べ方は実にいろいろありますので、工夫して毎日食べるようにしましょう。

重要なたんぱく質源となる魚は、なるべく小さいものを食べる方が良いと言われています。
というのも、小さい魚であれば骨まで丸ごと食べられるためカルシウムを効率よく補給できるからです。
小松菜のおひたしにちりめんじゃこを一つまみふる、たったこれだけのことでも効率よくカルシウムをとることができます。
また頻繁に食べる魚はあまり塩分の多くないもの、切り身の魚であれば白身魚がオススメです。
特にアレルギー症状の強い時には赤身・青身の魚はなるべく避けるようにしましょう。

大豆

たんぱく質は魚以外に豆腐や卵からもとることができます。
特に「畑のお肉」ともいわれる大豆から作られている豆腐は、良質のたんぱく質が豊富に含まれているためすすんで食べるようにしましょう。
少し前までは「植物性たんぱく質よりも動物性たんぱく質のほうが栄養価が優れている」ともいわれていましたが、最近の研究によると、大豆のたんぱく質は優れたアミノ酸バランスをしており、動物性たんぱく質に引けをとらない栄養価があると考えられるようになっています。
みそや納豆、豆腐などいろいろな形で大豆を摂取することができる和食は、良質のたんぱく質を摂取する大変便利な手段だと言えるでしょう。
とはいえ豆腐ばかりを食べるような極端に偏った食事をするのは良くありません。
どんなに健康に良いと言われる食品も食べ過ぎれば私たちの体に害をもたらします。
色々なものをバランスよく食べることを忘れないでください。

ゴマ

ごま

ゴマも食料内科ではよく使われる健康食材です。
油分は多いものの、良質のたんぱく質以外にも私たち現代人に特に不足しがちと言われる鉄分やカルシウムといったミネラルが豊富に含まれています。
特に植物性食品の摂取が多い傾向にある人は、ゴマを摂取することでゴマと米、大豆のたんぱく質が混ざり合いアミノ酸のバランスが良くなると言われています。
ただしゴマも食べ過ぎは禁物です。
油分が多いですから食べ過ぎはカロリー過多のもとになり余計にアトピー性皮膚炎の症状を悪化させてしまうことになりかねませんので気をつけるようにしましょう。

まとめ

アトピーをはじめとするアレルギーというのは先天的なものではなく、食生活など後天的なものが大きく関係して起こるのであり、アレルギーを治すには食生活を改善することが大きなカギになっていると言えます。

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