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ハダノコト

アトピーは腸内環境を整えることで改善する

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腸内環境とアトピー

アトピーと腸内環境が深い関係を持つことはあなたもご存知だと思います。
しかし、どういうメカニズムで腸内環境改善がアトピー解消に直結するのか?理解している方は少ないでしょう。

アトピー性皮膚炎の症状を引き起こす、腸内環境悪化の真犯人を知ることで原因がわかりピンポイントに改善策を練ることができます。

そこには、子供のころ学校の理科で習った柔突起やタンパク質、逆にige抗体・肥満細胞といったあまり聞き慣れない物質たちが密接にかかわっていたのです。

それでは、腸内環境によってアレルギー反応が引き起こされる仕組みを順番に追っていきましょう!
悪玉菌をやっつける善玉菌の増やし方も載せています!

アトピーと腸内環境の関係

腸

アトピーの症状と腸内環境は切っても切れない密接な関係です。
腸内環境の悪化がアトピーの悪化を引き起こしていると言えるのです。
ではどのようにして腸内環境が悪化しアトピーにつながっていくのでしょうか。

腸の柔毛とタンパク質

腸内環境とアトピーのつながりを知るためにはまず、腸の働きを理解するのが近道です。
腸内にある柔毛とは、小腸の内側に輪上のひだになってくっついている突起のことで、学校の理科では柔突起と習った人も多いはずです。
この無数に腸内に存在する柔突起が、食べ物が分解されてできたアミノ酸やブドウ糖を吸収して全身の血液へ栄養分として送り出します。
それが体を動かすエネルギーとなっています。

 

腸で分解される物質の一つにもちろんタンパク質も含まれます。
タンパク質はアミノ酸に分解されるのですが、柔突起の吸収穴をくぐり抜けて全身へ送られるためには分解されて小さくならなければ不可能です。
分解中
タンパク質の大きさでは柔突起をくぐることはできません。
しかし、腸内環境が悪化しているとタンパク質が消化されないまま残ってしまいます。
腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が正しく機能しないためです。
蠕動運動とは食べ物を消化する働きをいいます。
すると、アレルギーを引き起こす原因であるIge抗体がタンパク質に反応してアレルギー症状が悪化するという仕組みです。
わかりやすく順序をみてみましょう。

①食べ物を食べる
②タンパク質が腸にやってくる
③腸内環境が悪いためタンパク質がアミノ酸に分解されない
④タンパク質が柔突起の穴をくぐれず残ってしまう
⑤Ige抗体がタンパク質に反応してアレルギー症状が引きこされる

腸内環境によってアレルギー反応が起こることは理解できましたね。

しかし、「Ige抗体って何?」「腸内環境を良くするには?」という2つの疑問が残りました。
順番に解決していきましょう。

ige抗体とは

ige抗体

ige抗体とは、アレルギー反応を引き起こす主犯人だと思ってください。
もともとのige抗体の存在意味は、体内に侵入してきた寄生虫や害をもたらす微生物をシャットアウトする壁の役割なんです。

しかし、ige抗体は全身の皮膚や粘膜にいる「肥満細胞」という細胞と強く結合する性質をもっています。

肥満細胞は、アトピー性皮膚炎の厄介なあの痒みを引き起こすヒスタミンを産み出す細胞です。

ige抗体と肥満細胞がくっついただけではアトピー症状へと発展しませんが、そこに卵や牛乳、脂分といったアレルギー食物がはいってくるとアトピー症状が引き起こされます。

アレルゲンになる食べ物にはほとんどタンパク質が含まれています。
だから大豆、卵、乳製品にアレルギー反応を持つ人が大勢いるのです。
それでは、ige抗体によってアトピー症状が引き起こされる仕組みをカンタンに振り返ります。

①ige抗体の性質で肥満細胞とくっつく
②大豆、卵、牛乳といったタンパク質を摂取する
③ige抗体と肥満細胞の結合物が暴れだす
④痒みの原因になるヒスタミンが発生する
⑤全身が痒くなる

こうしてアトピーは腸内環境が悪いせいで引き起こされるのです。

腸内環境を整える

お腹

仕組みはわかったから早く腸内環境を整える方法を教えてよ!と思われていると思います。
ズバリ腸内環境を整えるには食物繊維とオリゴ糖の2つを摂ってください。

食物繊維とオリゴ糖を摂ることで、腸内環境が整えられて蠕動運動が活性化し、食べ物が消化されやすくなります。

消化されやすくなるとige抗体が反応してしまうタンパク質はアミノ酸に分解されるので、根本的にアトピー症状が起きなくなるのです。

つまり、大豆や卵、乳製品といったアレルゲン物質を食べたからアトピーになるのではなく腸内環境が悪化しているからアトピーが悪化するのです。

それでは、なぜ食物繊維とオリゴ糖なのかというと、食物繊維は悪化した腸内をキレイにする働きをしてくれます。
次に、キレイになった腸内で善玉菌を増やして元気な腸にするために善玉菌のエサになるオリゴ糖を摂取します。
これで腸内環境はバッチリ整ってアトピーもひっそりと静かになるでしょう。

関連記事:オリゴ糖がアトピーに効果抜群な理由

食物繊維を含む食材

インゲン豆、あずき、おから、エシャロット、シソの実、よもぎ、ひじき、あおのり

食物繊維を含むインゲン
オリゴ糖を含む食材

りんご、バナナ、ぶどう、玉ねぎ、キャベツ、ごぼう、アスパラガス、ニンイク、はちみつ、味噌

注意するのは、一種類の食材を摂り過ぎないことです。

特に果物には糖分が多く含まれていますから、摂り過ぎは病気のもとです。
栄養バランスに配慮した食事で食物繊維とオリゴ糖を摂り、腸内環境を整えていきましょう。

参考記事:アトピーと食事の関係-食べていいもの悪いもの

おまけ『腸内細菌を育てることの意味』

腸内環境を整える意味を案内する女性

昔からよく「健康の基本は腸にある」と言われていますが、これは一体どういうことなのでしょうか。
便秘が体に良くないことは多くの人が知っていることだと思いますが、それ以上に腸は私たちの体を健康にしてくれる重要なカギとなっています。

今から14,5年前でしょうか、「花粉症をヨーグルトで治す」とテレビで放送され話題になったのをかわきりに、ヨーグルトが爆発的に売れました。

これは、「プロバイオティクス」といって、ヨーグルトに含まれる乳酸菌の力で腸内の善玉菌を増やしアレルギーに強い体質を作るという健康法であり、実際ヨーグルトに花粉症を治す効果のある成分が含まれているというわけではありません。

確かに腸が丈夫になればアトピーや食物アレルギーなどの疾患にはなりにくくなるかもしれませんが、実際に腸を丈夫にして鼻水が止まるようになるには気の遠くなるような長い時間がかかるわけであり、この考え方に否定的な意見もありました。
しかし最近では腸内環境の正常化がいかに大切かということが声高に唱えられるようになり、「腸壁と肌は正比例である」とか「乾燥肌も腸を疑ってみよう」ということも言われてきています。
このように腸内細菌を育てることとアトピーの改善には深い関係があります。
また腸内細菌を育てることは、アトピーなど肌の疾患に限らず、体全体の健康にも大きく関係しているということが分かってきているのです。

 

オススメ記事:腸内環境を整えるサプリメントとは?

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