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ハダノコト

アトピー肌の乾燥はセラミド不足が原因だった!効果的な補い方とは?

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アトピー肌の方は肌に潤いがなく、すぐに乾燥してしまいがちです。これらを対処するために効果的なのが「セラミド」です。そもそも、アトピー肌の乾燥原因は、このセラミド成分が不足しているためと言われています。
セラミドは、保湿剤や化粧水などでもよく使用される成分で、多くの研究者の間で注目されていますが、どのような効果を持っているのでしょうか。

セラミドとは?アトピーの乾燥の原因と肌の構造

私たちの肌は、表皮、真皮、皮下組織の3つの組織で構成されています。肌トラブルの原因を知るには、表皮の仕組みを知っておくことがとても重要です。

表皮はさらに、角質層、顆粒層(かりゅう)、有棘層(ゆうきょく)、基底層(きてい)の4つの組織に分類されます。基底層で生まれた表皮細胞が角化して、角質細胞となり、剥がれ落ちることを肌のターンオーバーと言います。

 

アトピーや、ニキビなどの肌トラブルを起こしやすい方は、この肌のターンオーバーが正常に行われていないのです。
基底層・有棘層で余計な成分を分解し、有棘層、顆粒層で、セラミドやNMFなどの保湿成分が生成されます。その後、肌の水分保持力や外部からの刺激から守るための肌のバリア機能が生成されます。このようなターンオーバーの働きは28日の周期にかけて行われ、肌が生まれかわるのです。

 

肌のターンオーバーにより、角質細胞が死に、角化する過程で角質細胞間脂質が生成されます。この細胞間脂質の中に、セラミドが約50%含まれています。
セラミドは年齢を重ねるにつれて減少していくと言われていますが、アトピーの方は、生まれ持ってこのセラミド成分が少ない人が多いということがわかっています。

 

アトピーを改善していくには、肌のターンオーバーが正常に行われるようにすること、保湿剤などでこのセラミド成分を補うことが大切です。

アトピー肌のセラミド不足の原因は?

アトピーの方はセラミドが生まれ持って少ないと言われていますが、このセラミドが不足している原因については、医学的にはまだ解明されていないというのが現状です。

 

しかし、推測ではありますが、考えられる原因が2つあります。

一つは、体内で処理しきれていない毒素が蓄積していることが考えられます。炎症を起こしやすい肌は、毒素が原因と考えられています。

毒素は、農薬や化学肥料を使った作物、加工品などの日頃口にする食事や、化粧品・洗剤などからも体内に蓄積されていきます。こうした、体内に蓄積された毒素を排出しようとして、アトピー症状や肌の炎症などのトラブルが発生するのです。
炎症を起こした肌はセラミド合成酵素が抑制されるため、結果、セラミドが不足すると考えられています。

 

二つ目が、腸内環境によるものです。
腸内には、善玉菌と悪玉菌が存在しますが、これらのバランスが崩れて、悪玉菌が多く生成されてしまうと、さまざまな症状を引き起こすと言われています。
体内の毒素を一番排出できるのは排便ですが、腸内環境が整っていないと、便秘になり、体内に毒素がどんどん溜まっていきます。

また、消化器官系は肌と繋がっているため、消化器系の異常は肌にも出やすいのです。たとえば、肝臓が弱っていると肌がくすんだり毛穴が黒くなったり、胃が荒れていると口の端が切れたりします。このように、肌と腸内環境はとても密接な関係にあるのです。

以前の日本は和食中心でしたが、食事が欧米化したことに伴い、このように体質が変化していったのではないかと考えられています。

セラミド成分の種類

化粧水で保湿する女性

セラミド成分は全体としては4つの種類がありますので、種類ごとでの効果を知っておくといいでしょう。

4種類のセラミド成分

セラミドは、天然由来の「天然セラミド」「植物セラミド」、合成由来の「ヒト型セラミド」「合成セラミド」の4種類に分類されます。

  • 天然セラミド
  • 植物性セラミド
  • ヒト型セラミド
  • 合成セラミド

天然セラミド

天然セラミドは、「ビオセラミド」「セレブロシド」とも呼ばれます。馬が多いですが、動物由来のセラミドで、動物の脳や脊髄から抽出されます。動物由来のため、人間の角質層の細胞間脂質と近く、肌に浸透しやすいのが特徴です。使い続けるとセラミドの産生量を増やす働きがあるとも言われています。

 

植物性セラミド

植物性セラミドは、「植物性セラミド」「コメヌカスフィンゴ糖物質」とも呼ばれます。米、小麦、大豆などが由来のセラミドです。

 

ヒト型セラミド(バイオセラミド)

ヒト型セラミドは「バイオセラミド」とも言われます。酵母から生成されたセラミドで、人の肌にあるセラミドを真似て作られているのが特徴です。

 

ヒト型セラミドともいわれるように、人の皮膚にあるセラミドとほぼ同じ構造をしており、天然セラミドに負けない保湿力と浸透力があります。また、お肌にやさしいのも特徴です。

 

高価格のため手を出しにくいというデメリットがありますが、アトピーに一番おすすめなのは、高い保湿効果が期待できる、ヒト型セラミドです。

 

合成セラミド

「類似セラミド」とも呼ばれますが、セラミドに類似した物質を化学的に合成したものです。

セラミドに似た分子構造をしていますが、あくまで似たようなものなので、天然セラミドやヒト型セラミドと比較して、保湿効果は薄いです。石油原料で合成されており、安価で大量生産をしやすいため、多くの化粧品に使われています。

 

どのセラミド成分が一番アトピー症状に効果的?

首アトピー改善を伝える女性

アトピーに一番効果があるとされているのは、ヒト型セラミドです。見分け方としては、成分表示に「セラミド1」「セラミド2」などのように、セラミドのあとに数字やアルファベットがついているものです。

 

ヒト型セラミドと、それ以外のセラミドとの違いは、水分蒸散量に大きく差が出ます。つまり、ヒト型セラミドの方が、肌への水分保持力が高く、保湿効果が高いということです。

合成セラミドは価格が安価で手に入れやすいのが特徴ですが、保湿効果は薄いので、高価にはなりますが保湿効果を期待するのであれば、ヒト型セラミドの保湿剤を選びましょう。

セラミドの補い方

体内改善のサプリ

セラミドの効率的な摂取方法としては、どのような方法が挙げられるでしょうか。
セラミドの補い方は、サプリメントで摂取する方法と、保湿剤を塗ることによって補う方法があります。

 

手軽な方法でおすすめなのはサプリメントでの摂取です。
アトピーの方は、バランスの取れた食生活やストレスのない生活を送ることで、肌のターンオーバーを正常に促してあげることが大切だとされていますが、食物アレルギーを持っていて食べられるものが限られてしまったりする方も多いかと思います。
そういった方には、手軽に摂取できるセラミドのサプリメントがおすすめです。

 

しかし、サプリメントは一箇所を徹底して治したい場合には、不向きです。体に取り入れてから、全身に行き渡るまでには時間がかかります。

保湿する女性

セラミドは皮膚の表皮の一番外側にある角質層に存在するもので、化粧品を塗れば浸透させることができる範囲内にあります。つまり、化粧品の手の届く範囲にあるのがセラミドなのです。
一箇所を徹底してアトピー症状を改善させたい場合や、サプリメントの摂取に抵抗がある方は、保湿剤を使って肌を保湿していくことをおすすめします。

 

参考記事:アトピーにおすすめの保湿剤とは?

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