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アトピーに効果を発揮!?腸内環境を改善してくれるビオチン療法とは?

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アトピー性皮膚炎は、さまざまな原因によって体内で炎症が起こっている状態です。炎症は体内の異物を出そうとして起こる症状ですね。

その症状自体が自浄作用であり、体内にある異物を出そうと頑張っている証が「炎症」です。本来の健康な身体であれば腸や腎臓などの臓器によって栄養素と異物を濾過し排出まで持っていけるのですが、遺伝的なものや外的ストレス、口に入れてきた食品などによって腸や腎臓などの内臓がうまく機能できず、排泄・デトックスが追いつかなくなってしまった状態になっているのです。

その汚れを臓器の一つともいえる「皮膚」からデトックスしているのがアトピー性皮膚炎です。デトックスをスムーズにするためには腸内環境を改善させること。腸内環境が整えば、免疫力もアップします。

アトピー性皮膚炎を改善するために腸内環境を改善することは欠かせないことの一つですが、「ビオチン療法」もその治療法の一つと言われています。

ビオチン療法とは一体どのような治療法なのでしょうか?ビオチン療法の特徴や効果、副作用などをわかりやすくまとめてみました。

アトピー改善方法のひとつ、ビオチン療法とは?

体質改善で治るのか考える女性

ビオチン療法とは、アトピー改善方法のひとつと言われています。
具体的には、主に、ビオチン・ミヤリサン・ビタミンC、3つの栄養成分を1日3回摂取する療法です。
1日の摂取量はこちら。

 

● ビオチン15mg
● ミヤリサン120mg
● ビタミンC1.05g

 

これらを3回に分けて食後に摂取します。手のひらや足の裏に膿疱がたくさんできる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の仕組みを解明した秋田県の本荘第一病院の医師、前橋賢先生が始めた療法と言われています。

もともとは、急性・慢性の脂漏性湿疹小児湿疹に使用されていたり、腸内環境改善・便秘解消など促すことからニキビの治療にも活用されていたりしていました。
のちのち、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーにも効果があるとして広まったようです。しかし、現在ビオチンを処方してくれる病院は少ないようです。

ビオチンは医薬品というより、サプリメントととらえた方がよいでしょう。
内服薬のように即効性はありません。また、体質改善を目指した療法なので、最低でも3~4ヶ月は続けることをおすすめしています。

そもそもビオチンって何?

掻かないポイントを指さす女性

ビオチンは、1935年にオランダのケーグルによって卵の黄身の中から発見されました。「水溶性のビタミンB群」です。
ビタミンB7ビタミンH補酵素Rと呼ばれることもあります。ビタミンBとして7番目に見つかったことからビタミンB7と呼ばれています。
ビタミンHの「H」は、ドイツ語の「Haut:皮膚」が由来だと言われています。また補酵素とはビタミンやミネラルのことで、単体で上手に機能することができない酵素のサポートをしている物質のことです。

アンチエイジング効果があると言われるコエンザイムも補酵素になります。
ビオチンは、微生物である酵母を成長させるものとしても研究されていました。腸内細菌によって体内で生成され、アレルギー症状を悪化させる炎症物質エイコサノイドを抑え、かゆみを引き起こすヒスタミンの材料ヒスチジンも抑制してくれる働きがあると言われています。

また、タンパク質の生成にも関与して皮膚を作る細胞を活性化する役割もあります。コラーゲンやセラミドなどの生成を高めて、骨に炎症や変形が起きる病気もサポートしてくれるようです。

まとめると、ビオチンは「体内の炎症と皮膚のかゆみを軽減し、皮膚組織の生成サイクルを正常に保つよう働いてくれる成分」になります。

アメリカでは、アトピーの治療に20年以上も用いられているビオチンですが、ビオチンも調べてみるとさまざまな種類があるようです。
L型・D型・d型の3つがあり、「L型」が医薬品として使用されているようです。
「アトピーにはL型ビオチンがいい」という方もいれば、「特にこだわる必要はない」という方も見受けられます。

 

ミヤリサンとビタミンCはどんな相乗効果があるの?

では、ビオチン以外の他の2つの成分である、ミヤリサンとビタミンCはどのような効果を発揮してくれるのか注目してみましょう。
ミヤリサンは別名「ミヤBM細粒」ともいい、酪酸菌の入った整腸剤です。ちなみに、酪酸菌とは糖分・炭水化物を発酵させて酪酸を生成してくれる菌のことです。
乳酸菌の生成をサポートし、有害な細菌を抑制してくれるため、腸内環境を整えるのに良い効果をもたらしてくれます。ビタミンCは抗酸化作用はもちろん、コラーゲンの生成をサポートしビオチンの吸収を助けてくれます。

ミヤリサンはドラッグストアではほとんど売られていないようなので、購入する際はショッピングサイトを当たってみた方が良いかもしれません。

 

ビオチン療法のアトピーへの効果とは?

乳酸菌サプリメント

アトピー改善のための治療法のひとつとして、ビオチン療法がありますが、実際に完治するかどうかは個人差があります。
というのも、ビオチン療法は体内改善を目指した治療法であるため、効果がでるのに時間がかかるため、費用や時間の面から治療法自体がなかなか長続きしないという方も多いためです。

 

ただし、アトピー完治まではいかなくとも、炎症が少し治まったという声や、肌表面のカサカサが前よりも綺麗になったという声は多くあります。
腸内環境を改善していくため、便秘が改善されたという声もよくあります。排泄がスムーズに行われ、腸内環境がよくなると、アトピーもよくなると言われています。

参考リンク:アトピーは腸内環境を整えることで改善する

 

ビオチン療法に限らず、どの治療法においても個人差はありますから、まずは3ヶ月試してみるのがいいでしょう。その上で、自分に合っているかどうかを判断してみることをおすすめします。

 

ビオチン療法の副作用は?

臭いに悩む女性

ビオチンは、体内にある栄養素ですから、ステロイドのように副作用は特にないと言われています。万が一摂取し過ぎたとしても、水溶性なので体内に長くとどまることはありません。

治療に使用する際、大量投与するケースもあるようですが、過剰摂取による健康被害は今まで報告されたことはないようです。
もし、副作用が心配であれば、低い用量のビオチンから試してみることをおすすめします。副作用はないと言われているビオチンですが、免疫抑制剤・抗生物質・エトレチネート・ムコスタなどの胃薬、また総合ビタミン剤とは飲み合わせが悪いことがわかっていますので、注意しましょう。

ビオチンの吸収を阻害する恐れがあるので、常時飲んでいる薬がある場合はかかりつけの医師に相談しましょう。

他にビオチンの吸収を妨げるものとして、「生の卵白」があります。
卵白のアビジンという成分がビオチンと結合してしまうと、せっかく摂取したビオチンは消費されてしまうことがわかっています。
ですから、ビオチン療法を行なっている時は、生の卵白は食べないようにしましょう。

また、ビタミンCは2,000mgを超えると副作用が出る可能性が高くなるので、毎日1,000mg程度に抑えた方が良いようです。特に合成ビタミンCを摂取し過ぎると、下痢や吐き気、尿路結石といった症状につながります。

 

ビオチン療法はアトピー改善の方法のひとつ

サプリメント

アトピー改善のための治療法のひとつである「ビオチン療法」を一言でまとめると、3つの栄養素をサプリメントで補う体質改善法と言えるでしょう。
酵母・ビタミンのさまざまな働きによって腸内環境の改善を促進し免疫力アップを図ります。腸は肌との関わりが深い器官ですから、アトピー性皮膚炎の改善に役立つというのも納得できますね。
皮膚病を治してきた信頼できる医師が長年おすすめしてきた療法でもありますし、副作用もないことから、安心して試すことができる療法と言えるでしょう。

今のところ、ステロイドとの併用は問題が無いようなので、ステロイドを使用しているアトピー性皮膚炎の方も試すことが可能です。また、あくまでもサプリメントですから、天然の栄養素も食事できちんと摂りながら用量を守って試してみるのが良いのではないでしょうか。他に服用している薬があれば、医師と相談もしましょう。

アトピー性皮膚炎を含めた皮膚病は「免疫疾患」と言えるでしょう。免疫をアップさせるために腸内環境を整えることは大事であることがわかりますね。療法だけに頼るのではなく、糖質を抑えた食事や発酵食品を摂るなども忘れないようにしましょう。

参考記事:アトピーと食事の関係ー食べていいもの悪いものー

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