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アトピー完治の階段

アトピーの色素沈着を消す方法まとめ【最新版】

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アトピーと色素
この記事の執筆責任者
hito3当サイト総合運営責任者 藤田 美智子
慶応大学医学部卒業後、某有名医学部附属病院にて研修。
その後、大学病院・関連病院にて研鑽を積む。
東京、神奈川の皮膚科を経営する傍ら、アトピー改善のための講演を全国で行っている。

アトピー性皮膚炎を繰り返していると黒く色素沈着することがあり、悩んでいる人も多いようです。
実はアトピー性皮膚炎に限らず、皮膚が炎症を起こすと、治った後に色素沈着して肌が黒ずんでしまうことがよくあります。

 

美白が流行っている昨今ですし、黒ずんでいると美しさが半減するので、できるだけ早く元の肌色に戻したいものです。

果たして炎症後の色素沈着は消えるのか?

正直な答えを言うと、ほとんどが消えるのですが、残念ながら消えないこともあるのです。
日焼けでも、大体きれいに元に戻りますが、まれにごく一部でシミのような色素が残ってしまう経験をした方もいるのではないでしょうか。

 

まず、色素沈着が起こるメカニズムについて知りましょう。

色素沈着のメカニズム

皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3層に分かれています。

画像検索結果
出典:www.risou.com

黒ずみを起こすメラニンという色素は、真皮との境界にある表皮の基底層に分散しているメラノソームという細胞で生成されます。特に皮膚が紫外線や炎症などのダメージを受けるとメラニン色素の生成が活発になるのです。

このメラニンが、メラノソームから周囲の表皮ケラチノサイトに受け渡されて肌が黒く見えるようになるのが、日焼けや色素沈着と言うことです。

 

しかし、人間の皮膚は常に表皮基底細胞で作られていて、徐々に表面に上がってきて、最後は垢となって剥がれ落ちるというサイクルを繰り返しています。この皮膚の新陳代謝を「ターンオーバー」と呼んでいます。

皮膚がターンオーバーを続けているので、メラニン色素で黒くなった細胞もゆくゆくは剥がれ落ちていき、元の肌色にもどるのです。

では、消えない色素沈着が起きてしまうのはなぜか?

cosme
表皮基底層で作られたメラニン色素は、基本的には表皮側の細胞に取り込まれますが、真皮側に受け渡されてしまうことがあるのです。

 

強い炎症などの異常があると、表皮と真皮の間の基底膜が崩れて、メラニン色素が真皮側にも取り込まれるからです。

 

真皮を構成する細胞はターンオーバーが起こらないので、メラニン色素を取り込んだ細胞は入れ替わらずにシミとなって見えるのです。

 

したがって、なかなか薄くならない色素沈着は、このように真皮の細胞にメラニン色素が取り込まれてしまったからだと考えられます。
真皮層に定着してしまった色素沈着を消すためには、皮膚科などでレーザー光線などによる施術を受けなければなりません。

それでは、皮膚のターンオーバーによって色素沈着を戻すためにどのようなことができるでしょうか。

1 規則正しい生活を送る

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夜更かしや徹夜後に肌荒れが生じることなどからよくわかると思いますが、やはり、肌のターンオーバーのためにも規則正しい生活が大切です。

 

特に睡眠リズムを整えることが必要で、夜22時から2時の睡眠中に成長ホルモンが分泌されるため、その時間に睡眠がとれていると肌のターンオーバーが促されるのです。

2 色素沈着に効果がある成分を肌に浸透させる

肌のターンオーバーを促し、肌の状態を整えてくれる成分、美白成分をしっかりと摂取するのも大切なアトピー肌の色素沈着改善対策です。

色素沈着の予防と改善の両方を兼ね備え、メラニンの生成を抑えターンオーバーや美白に効果的な成分は以下です。

・「ビタミンC」
・「ハイドロキノン」

色素沈着の抑制効果がある成分
・トラネキサム酸
・ルシノール
・アルブチン
・コウジ酸
・カモミラET
・エラグ酸

必須なのは「ビタミンC」と「ハイドロキノン」を皮膚に浸透させることです。

両方の成分が入っているケア商品はあまり多く存在しません。

我々は色々な化粧品会社やスキンケア関連のケア商品を調査し、アトピー肌や敏感肌にも使える商品の中で一番おすすめなのが以下です。

haidoro
>>ハイドロキノン&ビタミンC透肌美活本格ケアセット<<

今だけお試し価格になっているので、色素沈着をすぐに治したい方は上記から公式サイトに行けますので、詳しく見てみることをおすすめします。

特に、外に出る際に気になる部分や日に当たる部分に使用することで、紫外線から肌を守ってくれるためおすすめします。

 

ただし、このハイドロキノンはちょっと刺激が強いと言われているため、強度のアトピー肌の方は使用をやめておいたほうがいいかもしれません。
ビタミンCがハイドロキノンを緩和してくれるので基本的に問題ないと言われておりますが、心配な方は、ビタミンCだけをサプリメントなどで摂取するのでもいいと思います。

3 保湿ケアを行う

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色素沈着を抑えるためには、保湿はとても重要です。アトピーの方は、肌がゴワゴワとして乾燥しがちです。肌が乾燥しているということは、肌のターンオーバーが正常に働いておらず、色素沈着も治りにくい状態となっているのです。

肌がゴワゴワしていると、水分を保持することが難しくさらに乾燥していくという悪循環が生まれます。クリームで表面を滑らかにすることで、ターンオーバーも正常化していきます。

保湿効果のある成分に関しては、さかんに様々な研究がされており、効果の高い保湿商品も数多く店頭に並んでいます。スキンケアはアトピー性皮膚炎に欠かせないので、保湿効果のある化粧品を活用するのがよいと思います。

ただし、効果が高いとは言え市販の保湿系商品はアトピー肌には刺激が強すぎる成分が入っていたりするため、要注意です。

 

アトピー性皮膚炎の人の肌は、そうでない人の肌と比べて敏感で炎症を起こしやすいです。炎症を起こすと、また色素沈着を起こすことにつながってしまいますので、刺激の少ない化粧品を選ぶことが重要です。

また、美白化粧水美白効果のあるクリームを使えれば色素沈着も改善できて一石二鳥ですが、これらの成分もアトピーにとっては、刺激が強い可能性が高いです。刺激の少ない保湿クリームでしっかりと保湿を行い、ビタミンCの美容液や、食事・サプリメントによる栄養補填で色素沈着を改善していくのがいいでしょう。

 

刺激が少なく、アトピー肌でも使える保湿クリームとしておすすめなのはアトピスマイルクリームです。
着色料、合成香料、ステロイドは不使用ですので、安心して使えます。また、腕や足をはじめ、顔にもお使いいただけるケア商品です。

アトピスマイルクリームは、アトピー肌のために開発された唯一ともいえるケア商品です。
そして効果も出ており、たくさんの声が寄せられていますし、専門家の立場からしてもおすすめします。

 


→アトピー肌に人気のアトピスマイルクリームはこちらから

参考記事:保湿ケアのポイントとおすすめの保湿クリームランキング

4 水素水を飲む

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あまり知られていないかもしれませんが、水素は肌荒れや肌の炎症を止めてくれる役割を持っています。
表面のアトピー肌やニキビだけでなく、かさつきや赤みなど、皮膚の内側が原因で起きる炎症も改善してくれる効果があります。

 

最新の研究では、水素には抗酸化作用があることが知られていますが、それだけではなく、抗炎症作用を持っていることがわかってきました。
アトピーなど、炎症の原因は「炎症性サイトカイン」という物質が作用しています。

 

その物質は水素はこの機能を制限する力を持っていることがわかりました。
さらに、水素はとても小さいので、肌や皮膚組織を通過することができますので、肌のトラブルや炎症が起きた箇所に水素がいきわたります。

 

また、女性にとってもうれしい情報があり、水素は美肌にも効果があることがわかってきています。
シミやしわ、くすみなどは主に、過酸化脂質とメラニン色素が原因です。これらは活性酸素が関係しており、美白の大敵であるメラニン色素も活性酸素も活性酸素です。

 

水素は、酸化力の強い悪玉の火星酸素のみに作用して、肌細胞を酸化から守る働きがあります。そして劣化を防いでくれるのです。

水素水は肌のターンオーバーを促す重要な役割を担っています。水素水には他にも美肌への効果やダイエット、生活習慣病の改善、脳梗塞防止、ガン予防などの効果があります。

→アトピー肌に指示されている水素水【セブンウォーター】はこちら

 

参考記事:水素水の詳しい効能とアトピー肌におすすめ水素水

上記に加えて色素沈着のために日常でできること

アトピー性皮膚炎そのものと色素沈着の改善に大切なバリア機能回復のためにできる食事や生活習慣についてのポイントを見てみましょう。

1 糖分の摂り過ぎは控えましょう。

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チョコレートやケーキ、市販のお菓子などで糖分を取り過ぎるとアトピー性皮膚炎のかゆみが起こりやすくなります。
小腹が減ったときなどは、果物や手作りのお菓子などをつまむようにしてはいかがでしょうか。
食事も、野菜を多く摂るようにして、脂質も取り過ぎないようにバランスのよいメニューとなるように注意しましょう。
果物や野菜には美白や美肌に役立つビタミンCやE、B群、ミネラルが多く含まれています。
やはり、健康よい食生活を心がけることがアトピー性皮膚炎や黒ずみの改善に効いてくるということです。

参考記事:アトピーと食事の関係、食べていいものと悪いもの

 

2 紫外線対策をしましょう。

汗をかく夏

紫外線は色素沈着を悪化させます。
真夏だけ対策していれば大丈夫だと思われがちですが、実は、紫外線は5〜9月の間が一番強いと言われています。
特に、アトピーは、肌のバリア機能が正常に働いていない状態ですので、紫外線は肌への刺激となり、色素沈着だけではなく、乾燥の原因にもなります。一年中、しっかりと紫外線対策を行うことが大切です。

 

まずは、日焼けを防ぐように日傘や帽子を活用しましょう。また場合によっては、長袖や長ズボンを着用するようにしたり、長袖の代わりにアームカバーなどを使ったりして露出を少なくすることも必要です。

 

また、日焼け止めを使った紫外線対策もしっかりと行いましょう。ただし、アトピーの場合、日焼け止めを塗ると肌荒れ起こしてしまう方もいるかと思いますので、やかないサプリのような、飲むタイプの日焼け止めがおすすめです。
紫外線は目からも入ってくると言われていますから、サプリメントタイプであれば、目から入ってくる紫外線も防ぐことが可能です。やかないサプリの日焼け止めはビタミンCとセラミド成分が配合されており、持続性が高いのが特徴です。強い紫外線を浴びる7日前から飲み始めることで、肌にセラミドやカロテンが増え、日焼けしにくい肌を作ります。



→サンタンブロックについて詳しくはこちらから

比較的、肌状態が落ち着いているという方であれば、塗るタイプの日焼け止めを使うことも可能ですが、石油系界面活性剤合成香料など、アトピーにとって刺激となる成分が入っているものは避けましょう。
石けんで洗い流せるタイプの日焼け止めの方が、肌への負担が少ないのでアトピーの人には向いています。きちんと洗い流せるということも日焼け止め化粧品選びの大切なポイントです。

参考記事:アトピー肌におすすめの日焼け止めと選び方のポイント

3 顔や身体の洗浄は優しくしましょう。

洗顔する女性

顔や身体を洗う時はゴシゴシと強く洗うと、皮膚表面に刺激を与え、皮膚が薄くなっていってしまいます。皮膚が薄くなると、肌のターンオーバーが乱れ、色素沈着を悪化させることになります。

石けんや洗浄剤をよく泡立てて、優しく洗い、そして洗浄剤が肌に残らないようにしっかり洗い流しましょう。
夏場など、汗をかく季節はそのままにしているとかゆみを引き起こしやすいので、シャワーなどで流すとよいですが、洗浄剤を使うのは夜寝る前の1度だけで十分です。それ以外はお湯だけを使いましょう。
例えば、くすみ専用洗顔石けんに二十年ほいっぷという商品があります。とても泡立ちがよく、保湿効果もあるのでアトピー肌にも安心感があります。

 

そして、入浴やシャワーの後には保湿ケアを忘れてはいけません。
例えば「みんなの肌潤糖」という商品は全身に使える保湿剤で、アトピー性皮膚炎の方にも選ばれている商品です。

4 規則正しい生活をしましょう。

kisoku夜更かし、寝不足のときは肌が荒れやすいと誰もが感じたことがあると思います。
早寝早起きの規則正しい生活は大切です。
特に、夜22時から2時の間は、肌の新陳代謝にも働く成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムなので、この時間に睡眠が取れることが理想です。
ウォーキングなどの軽い運動を習慣にすると、新陳代謝もよくなり、適度な疲労感で睡眠もよくとれるようになるのでおすすめです。
ストレスもため過ぎないように適度に発散する習慣をつけましょう。

5 腸内環境を改善しましょう。

体内

便秘なども肌の状態に影響します。
食物繊維を多く摂ったり、ヨーグルトなどの乳酸菌を摂ったりして、腸内環境を改善するようにしましょう。
まずはバランスのいい食事を取ることが大切ですが、食事だけでは補えない栄養素についてはサプリメントで補うことをおすすめします。

アトピーにおすすめのサプリメントは、乳酸菌サプリ「アレルナイトプラス」です。
腸内の善玉菌を増やし、免疫力を高めてくれる乳酸菌や、美肌に効果があるビオチン、ビタミンなどの成分がバランスよく補えます。
また、アレルギー特定原材料、ステロイド不使用という点も、アトピーの方にとっては安心ですね。


「アレルナイトプラス」を詳しく知る⇒

 

このように、日常生活の中で改善できるポイントは色々あります。でも、全てを気にしすぎて、そのこと自体がストレスになってはいけません。できるところから、少しずつ気をつけていきましょう。

保湿剤などのスキンケア商品も可能なものはサンプルなどをもらって試してみて、ご自身の肌に合うかどうか確認してから購入するとよいと思います。

参考記事:【専門家が認定】アトピー改善に必要な栄養素とそのサプリメントまとめ

 

まとめ

黒ずんだ肌が元の肌色を取り戻すために、時間が多少かかるかも知れませんが、身体の内側と外側の両方からのケアができると効果がより高まります。

 

アトピー性皮膚炎を繰り返したり、かゆみのためにかきむしったりすると、炎症後に皮膚が黒く色素沈着を起こすことがあります。
この色素沈着は、アトピー性皮膚炎の湿疹やかゆみが出ないように保湿しながら美白ケアを続けていると、多少時間はかかるかも知れませんが次第に薄くなります。

 

アトピー性皮膚炎の人の皮膚はバリア機能が低いために、皮膚が乾燥しやすく、外から色々な刺激が侵入しやすくなっていることはよく知られています。
そのため、バリア機能を高める保湿などのスキンケアがアトピー性皮膚炎の改善のためには非常に重要なのですが、実は色素沈着の改善にもつながる大切なケアでもあるのです。

 

参考記事:アトピーを根本から改善するためには【保存版】

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